珠洲市
珠洲市の「奴振り」で知られる正院キリコ祭りを見に行ってきました。二日目の夜だけでしたが独特な世界観を味わえました。
珠洲市の宝立七夕キリコ祭りに行ってきました。切籠が海に入っていくちょっと変わった祭りですが、幻想的でした。
能登方面の道の駅で見つけた変わったチョコレート「奥能登揚げ浜式塩田 しおちょこ」を食べてみました。
一年前の奥能登国際芸術祭の作品のうち5つがこの秋限定公開しているというので、一番行きたいと思った飯田駅にしぼって足を運びました。
2月最後の日曜日に珠洲市で行われていた「珠洲まるかじり」にて幻の大浜大豆を使った納豆を手に入れてきました。希少な食べ物だけど存在感のある味でした。
奥能登の珠洲市のほうでチョコレート酒と言うものを見つけました。ほろにがあまいそのお酒を紹介します。
9月から10月にかけて開催されていた奥能登国際芸術祭2017の作品をすべてまわってきたパーフェクト賞がクリスマス前に届きましたので紹介します。
世の中には指紋だけじゃなく「足紋」というものもあるそうです。先日、その足紋を取ってもらう体験をしてきました。
計四日間かけて見に行った「奥能登国際芸術祭2017」の作品の紹介も残り1つ。最後である今回は39番目の作品、鬼太鼓座による「饗の事導」について記します。
「奥能登国際芸術祭2017」へ四度目の訪問。その様子を紹介しています。今回は上黒丸で鑑賞してきた演劇や舞踏を中心に記しています。
珠洲市の「奥能登国際芸術祭」へ四度目の訪問をしてきた際の作品の鑑賞模様です。この「その2」では若山エリア南山の作品を紹介します。
珠洲市で行われている奥能登国際芸術祭へ10月14日にまたまた足を運びました。これで四度目です。その様子を紹介します。今回は若山エリアの北山地区を中心に記しています。
9月23日、珠洲市で行われている「奥能登国際芸術祭」へ3度足を運びました。その様子を記した第三日目その3です。シャク崎の作品を紹介します。
9月3日より珠洲市で行われている「奥能登国際芸術祭2017」へ三度足を運びました。その紹介をする「第三日」のその2です。日置エリアの木ノ浦海岸にある作品について記しています。
珠洲市で9月3日より50日間に渡って開催されている「奥能登国際芸術祭2017」へ三度足を運んできました。作品番号1の「時を運ぶ船」を中心に大谷エリアについて紹介しています。
珠洲市の奥能登国際芸術祭2017の作品の紹介、第二日目その7です。第二日目最後の今回は夜に鑑賞した作品と「おまけ」である銭湯に行った様子を記しています。
初日である9月3日に続き、9月9日にも足を運んだ奥能登国際芸術祭2017の様子を記しています。今回紹介するのはサザエハウスと環波神社です。
奥能登国際芸術祭2017の作品の紹介です。今回は若山エリア上黒丸地区の作品一つにしぼって記します。
珠洲市で開催中の奥能登国際芸術祭2017の作品の紹介です。今回は日置エリア、その中でも折戸地区のものです。
珠洲市で開催されている奥能登国際芸術祭の様子を紹介しています。今回は三崎エリアの作品を中心に記しています。
9月9日に珠洲市の奥能登国際芸術祭へ再びを足を運びました。その日、蛸島エリアで目にし、体験した作品を中心に紹介します。
9月3日より珠洲市で始まった奥能登国際芸術祭に再び行ってきました。正院エリアの残りの紹介と巨大ガチャについて訂正したいことを中心に記しています。
9月3日より珠洲市で始まった奥能登国際芸術祭2017。開催初日に足を運んで目にした作品の中でも正院エリアのもの中心に紹介します。第一日目はこれで最後です。
奥能登国際芸術祭2017をのんびりと回っている一日目の紹介その5です。今回は直エリアの作品です。
9月3日初日に訪れた珠洲市の奥能登国際芸術祭の紹介その4です。今回は飯田エリアの残りをまとめました。
珠洲市で9月3日より始まった「奥能登国際芸術祭」の紹介、第一日目その3です。飯田エリアで展開されるアート作品の約半分を記しました。
珠洲市にて9月3日より始まった「奥能登国際芸術祭2017」に行ってきました。第一日目のその2です。上戸エリアとラポルトすずの作品を中心に紹介します。
9月3日より始まり、50日間に渡って開催いされる奥能登国際芸術祭2017 in 珠洲に行ってきました。その様子を、今回は宝立地区を中心に紹介します。
珠洲市飯田町の春日神社にいる狛犬を撮ってきました。2対のうち1対は手(足)が大きく、優しそうでした。
足湯の旅、7回目です。今回は石川県珠洲市飯田町にある「飯田わくわく広場」に行ってきました。常連客が気さくな方ばかりでした。