海・川
奥能登国際芸術祭2023の木ノ浦海岸に置かれた、リチャード・ディーコンさんの「Infinity 41.42.43」を鑑賞。2020+でのこの場所での作品同様にイメージが膨らみ果ては数学の領域まで掠めていきました。難解です。
奥能登国際芸術祭2023のNo.7の作品、奥村浩之さんの「風と波」は白い石でできていますが、どこか生物のようにも見えてきました。
奥能登国際芸術祭2023、No.6の作品、ファイグ・アフメッドさんの「自身への扉」を鑑賞してきました。外浦の海岸にあるこちら、今回屈指の写真映えスポットかも。
今年2023年もなぎさドライブウェイ入り口近くで千里浜砂像の展示が行われていたので見に行ってきました。管理人さんがいた…
2基の神輿が舟に乗って海上でランデブーする、中島町の「塩津かがり火恋祭り」を初めて見に行ってきました。珍しい上に、光の通路や打ち上げ花火がロマンチックでした。
福井県の東尋坊には「崖淵シュークリーム」という漆黒のシュークリームがあるというので、食べに現地に行ってきました。
富山県の新湊にある海王丸パークの船内見学が探検のように思えてきた話の後編です。3部作のラスト、ボスエリアを経て、あの鐘を鳴らしたくなりました。
海王丸パークの乗船見学の話の続きです。<中編>では船内を中心に記します。ダンジョンみたいでした。
富山県射水市新港にある海王丸パークへ総帆展帆の日に足を運び、船の中を見学してきました。広くて情報量がありすぎてなんだか探検のようでもあったので、前編では船首あたりまでを紹介します。
2022年も千里浜砂像を見に行ってきました。自衛隊、鬼殺隊、そして11体、とまとめたくなるアニメキャラクターをモデルにした砂像でした。
富山県射水市新港にある内川を散策した話の後編です。川の駅で出会った「あゆの風」の方の案内で上流方向に橋を見てきました。
富山県射水市新湊の内川は日本のベニスとも呼ばれているので見に行ってきました。船が停泊する川と橋が趣あります。
嵐のような日に志賀町に向かったところ、到着した頃には晴れ間が見えてきたので、普段と雰囲気が違う空と海とをバックに機具岩を撮ってみました。
千里浜なぎさドライブウェイの終点に展示されている千里浜砂像2021を見に行ってきました。閻魔様がいた。
2021年一月、輪島市の249号線沿いの海岸で見られるトトロ岩なるものを拝んできました。
志賀町の富来八朔祭礼を見に行ってきました。二日目昼の海岸渡御を中心に撮ってきましたが、海と太陽と神輿が綺麗でした。
珠洲市の宝立七夕キリコ祭りに行ってきました。切籠が海に入っていくちょっと変わった祭りですが、幻想的でした。
輪島市と珠洲市の境にある垂水の滝は、冬場に強い北風が吹くと所謂「逆さ滝」になるというので、天気の悪い日に見に行ってきました。
9月3日より珠洲市で行われている「奥能登国際芸術祭2017」へ三度足を運びました。その紹介をする「第三日」のその2です。日置エリアの木ノ浦海岸にある作品について記しています。
珠洲市で9月3日より50日間に渡って開催されている「奥能登国際芸術祭2017」へ三度足を運んできました。作品番号1の「時を運ぶ船」を中心に大谷エリアについて紹介しています。
初日である9月3日に続き、9月9日にも足を運んだ奥能登国際芸術祭2017の様子を記しています。今回紹介するのはサザエハウスと環波神社です。
珠洲市で開催されている奥能登国際芸術祭の様子を紹介しています。今回は三崎エリアの作品を中心に記しています。
金沢市の金石海岸で行われていた「ビーサン飛ばし世界選手権 in 金沢」を見学してきました。本当に楽しそうで、海岸掃除から参加したくなりました。
能登半島の最北端に行きたくなってネット検索をしたところ、禄剛埼という岬が検索結果上位に。ところが実際に足を運んで写真を撮っている内に、そこが最北端ではないことが見えてきました。でも、それはそれでなんだか樂しい。
石川県の志賀町にある「世界一長いベンチ」。夕日がキレイだというその場所をあえて昼間に撮り歩いてみました。
「ほたるいかミュージアム」と同館がある道の駅「ウェーブパークなめりかわ」にていろんな形の「海」を撮り比べてきました。
福井県の端を目指して車を走らせていたら琵琶湖に着きました。
暑い中、石川県の羽咋郡志賀町にある「巌門」(能登金剛)に立ち寄り、風景写真の練習をしました。