2023-10-01から1ヶ月間の記事一覧
奥能登国際芸術祭2023の上戸エリア柳田児童公園に置かれているN.S.ハーシャさんの「なぜここにいるのだろう」を鑑賞。白いキリンが問いかける故郷の喪失に考えさせられました。
奥能登国際芸術祭2023、上戸エリアにあるSIDE COREの「Blowin‘ In The Wind」は山の中の峠道を通っていくので行くのに大変でしたが、到着した場所は風を感じるのが気持ちいい所でした。
10月29日(日)に行われた金沢マラソン2023。今年は沿道での応援もOKになったので、初めて沿道に出てランナーを生で観てきました。交通規制がどのように行われているのかも確認できました。
奥能登国際芸術祭2023の宝立エリア、春日野の蔵の中に展示されたシリン・アベディニラッドさんの「流転」を鑑賞してきました。頭の中が流転しそうでした…
奥能登国際芸術祭2023、旧鵜飼駅にあるコウ・シュンミン[高浚明]さんの「秘境」を鑑賞してきました。万華鏡のようなタイムマシンのような橋でした。
奥能登国際芸術祭2023、宝立エリアの旧柏原保育所にある北山善夫さんの「人間は赤ちゃんから生まれる」を鑑賞しましたが、なかなかホラーでした。
いしかわ百万石文化祭2023の七尾市地域文化発信事業である無名塾+七尾市民による「等伯 -反骨の画聖-」を能登演劇堂まで観に行ってきました。むかしの知り合いである勢登健雄くんが市民キャストとして出ていました。
奥能登国際芸術祭2023、シュー・ジェンさんの[徐震®]「運動場」を体験してきました。結果的に見附島をよく見てしまっていました。
奥能登国際芸術祭2023を地震に負けず回る第二日目、スタートです。マリア・フェルナンダ・カルドーゾさんの「種のタイムカプセル」を鑑賞してきました。
奥能登国際芸術祭2023の鑑賞旅第一日目最後に観た植松奎二さんの「みえないエネルギー 天と地と海との間に」の感想です。雷に畏敬の念も、放つ楽しさも抱く?
奥能登国際芸術祭2023、三崎エリアにある、梅田哲也さんの「遠のく」を鑑賞。音によって懐かしんでいた景色が最後に遠のいていく…?
奥能登国際芸術祭2023、旧粟津保育所での2つ目の作品、杉谷一考さんの「おもちゃ」を鑑賞。自由にさわって遊べる積み木のようなものでした。
奥能登国際芸術祭2023、カールステン・ニコライさんの「Autonomo」「図書室:カールステン・ニコライが推薦する子供の本」を二年ぶりに鑑賞しました。見え方も少し変わったかも。
奥能登国際芸術祭2023、日置エリア最後の作品、狼煙漁港にある小野龍一さんの「アイオロスの広場」を鑑賞。もしもピアノが弾けたら…
奥能登国際芸術祭2023の、さわひらきさんの「幻想考“The Butterfly Dreams”」を鑑賞。前回と同じ「幻想考」かと思ったら、発展していて、個人的にホラーのような奇妙さを覚えました。
奥能登国際芸術祭2023の木ノ浦海岸に置かれた、リチャード・ディーコンさんの「Infinity 41.42.43」を鑑賞。2020+でのこの場所での作品同様にイメージが膨らみ果ては数学の領域まで掠めていきました。難解です。
9月30日(土)に行われていたMROテレビ『絶好調W』のイベント「ばばぱんまつり」に行ってきました。産業展示館1号館で行われていたのでパン屋のハシゴもステージイベントも見れました。
奥能登国際芸術祭2023にて、木ノ浦野営場に展示されていたアレクサンドル・ポノマリョフさんの「TENGAI」を観てきました。バランスの良さだけで、ずっと観ていたくなりました。
奥能登国際芸術祭2023の日置エリアにある弓指寛治さんの「プレイス・ビヨンド」を鑑賞。山の中なのでフィールドワークなのかもしれないその作品は過去一でハードでした。
奥能登国際芸術祭2023の大谷エリア最後の作品、アナ・ラウラ・アラエズさんの「太古の響き」を鑑賞。「知恵の木」というより「哲学の木」?
奥能登国際芸術祭2023のNo.7の作品、奥村浩之さんの「風と波」は白い石でできていますが、どこか生物のようにも見えてきました。
金沢21世紀美術館にて9月16日より開催されている香取慎吾個展『WHO AM I』に行ってきました。観て感じた勝手な感想をまとめました。