アート・オブジェ
七尾市の道の駅「能登食祭市場」で3月の風物詩となりつつある雛人形展。今年はコロナ禍もあって人形もマスクをしていました。
三が日に羽咋市の「道の駅のと千里浜」に足を運んだところ、いつもの砂像のデザインが変わっていた(2020年に変更)ので拝んできました。
2021年一月、輪島市の249号線沿いの海岸で見られるトトロ岩なるものを拝んできました。
金沢21世紀美術館で行われていた「The World : From The OKETA COLLECTION 世界は今:アートとつながる」を見に行ってきました。後編では立体作品を中心にまとめました。
金沢21世紀美術館で行われている「The World : From The OKETA COLLECTION 世界は今:アートとつながる」を見に行ってきました。撮影可能な作品のうち絵画を中心にまとめます。
金沢駅もてなしドーム地下に「金沢カラフル」をテーマにした黒板アートが展示されていましたので撮ってきました。
金沢駅東口のもてなしドーム地下に黒板アート『金沢今昔行列絵巻』が登場していたので撮ってきました。江戸時代、昭和、現代(令和)が描かれていました。
2019年8月9日~9月1日まで金沢21世紀美術館にて行われている「チームラボ 永遠の海に浮かぶ無常の花」に行ってきました。撮影は難しかったですがキレイな画が撮れるところでした。
金沢市による思い出黒板アート事業の第4弾が12月半ばに登場していました。高校生も制作に関わったという今作も見に行ってきました。
こまつの杜でかかしロードと言う案山子の展示が9月から10月にかけて行われていました。いろんな案山子がありました。
10月21日に金沢駅もてなしドーム地下で行われていたエコフェスタのダンボールアート展を見てきました。どれも面白い作品でした。
金沢駅もてなしドーム地下に登場する黒板アート事業の第三弾を制作中ながら一足先に見に行ってきました。今回は金沢マラソンに合わせた作品でした。
一年前の奥能登国際芸術祭の作品のうち5つがこの秋限定公開しているというので、一番行きたいと思った飯田駅にしぼって足を運びました。
駅地下に期間限定で登場した思い出黒板アートの第二弾(テーマは「海の中の宇宙」)を見てきました。
金沢駅地下に小学校で使われなくなった黒板を使ったアートが一週間限定で展示されていたので見に行ってきました。第1弾「金沢の四季」だそうです。
宝達志水町の山崎という地区の休耕田にでかいトトロが町の人の手によって作られたそうなので見に行ってきました。
藤子不二雄A先生の故郷、氷見市にある日宮神社の狛犬が『忍者ハットリくん』に登場する忍犬の獅子丸に似ているような気がしたので紹介します。
七尾市の道の駅「能登食祭市場」に立ち寄ったところ、400体近い雛人形が飾られていたので撮ってきました。
9月から10月にかけて開催されていた奥能登国際芸術祭2017の作品をすべてまわってきたパーフェクト賞がクリスマス前に届きましたので紹介します。
富山県南砺市にある井波彫刻総合会館には獅子木札のガチャがあるそうなので回しにいってきました。ガチャボックスがまたインパクトありました。
いい道の駅 のと千里浜にある「だいこん足の湯」が、11月12日限定でリンゴ足湯になっていたので浸しに行ってきました。
白山市の林中地区にもかかしが並んでいるところがありました。しかも電飾のメッセージ付き。夜にも見に行きたくなるところでした。
粟津温泉の町中にて10月23日より11月11日まで「小松の石彫刻展」が行われています。その作品の一部と人気投票箱の様子を紹介します。
宝達志水町の針山というところにある旧針山小学校の跡地に竹細工の大きなオブジェが置かれていると言うので見に行ってきたら人型のオブジェがジャンケンしていました。
輪島市の白米千枚田に置かれていた塩の像が道の駅「輪島」に引っ越したそうです。見に行ったら修復中でした。
計四日間かけて見に行った「奥能登国際芸術祭2017」の作品の紹介も残り1つ。最後である今回は39番目の作品、鬼太鼓座による「饗の事導」について記します。
「奥能登国際芸術祭2017」へ四度目の訪問。その様子を紹介しています。今回は上黒丸で鑑賞してきた演劇や舞踏を中心に記しています。
珠洲市の「奥能登国際芸術祭」へ四度目の訪問をしてきた際の作品の鑑賞模様です。この「その2」では若山エリア南山の作品を紹介します。
珠洲市で行われている奥能登国際芸術祭へ10月14日にまたまた足を運びました。これで四度目です。その様子を紹介します。今回は若山エリアの北山地区を中心に記しています。
能美市のアートフェスタに寄った際、「花ふしぎ」という玩具を買いました。手軽に回せて回しただけでキレイで快感なオモチャでしたので紹介します。