アート・オブジェ
奥能登国際芸術祭2023ではスズ・シアター・ミュージアムに分館があり、収蔵庫となっているそこも展示公開されていました。民具たちがゾンビ映画のように…?
奥能登国際芸術祭2023でも浅葉克己さんの「石の卓球台3号」が展示されています。2020+のときは飯田町でしたが、今回はスズ・シアター・ミュージアムのあるところです。
奥能登国際芸術祭2023、初日の3つ目に回った作品はまさかのレストラン。坂茂さんの「潮騒レストラン」の建物を観てきました。
奥能登国際芸術祭2023の作品鑑賞、一日目の2つ目です。前回もあったスズ・シアター・ミュージアム「光の方舟」を観てきました。橋本雅也さんの作品の撮影にも二年越しで再トライ。
珠洲市で奥能登国際芸術祭2023が9月23日(土)より開催されたのでさっそく行ってきました。今回は塩田千春さんの「時を運ぶ船」から回り始めました。地震に負けない珠洲を応援します。
能美市大長野町の「かかし街道」へ2年ぶりに足を運んできました。小松市のカブッキーの案山子も新たに登場していたのに、その日の強風のせいで倒れていました…
今年2023年もなぎさドライブウェイ入り口近くで千里浜砂像の展示が行われていたので見に行ってきました。管理人さんがいた…
2023年8月26日(土)、27日(日)に羽咋市の道の駅のと千里浜にて行われていた砂像フェアへ足を運んできました。今年も自衛隊とコラボし、日曜日には特殊な車両の展示もありました。
「のと鉄道アートステーション -ポッポヤ・イン・レジデンス-」4つ目の駅、穴水駅で目にした作品の紹介です。ボラ待ちと称しながら、鑑賞者、歩きます、動きます。
イベント「のと鉄道アートステーション -ポッポヤ・イン・レジデンス-」で3つ目の能登鹿島駅にて目にした上野雄次さんの『望の塔』の紹介です。雨でなければ…
のと鉄道の4駅で行われていたイベント「のと鉄道アートステーション」へ3月26日の最終日に行ってきました。西岸駅で目にしたものを記します。
3月26日までのと鉄道4駅で行われていたアートステーションを最終日に見に行ってきました。能登中島駅では占いを体験しました。
8月28日(日)に道の駅のと千里浜にて行われていた砂像フェア2022に行ってきました。自衛隊コラボなので自衛隊車両が並び、砂像も自衛隊車両…と、車好きを刺激するフェアでした。
2022年も千里浜砂像を見に行ってきました。自衛隊、鬼殺隊、そして11体、とまとめたくなるアニメキャラクターをモデルにした砂像でした。
21世紀美術館にて4月、5月に行われていたジョジョ展こと「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋」金沢会場を観に行ってきました。その余韻に浸るための個人的な記事です。
いしかわ動物園にて昨年12月15日~今年1月24日まで行われていた干支展に「招き寅」なるものがいると言うので福を分けてもらいに見に行ってきました。
奥能登国際芸術祭2020+で目にした原広司さんの「Identification - 同一視すること」の紹介です。これで46作品すべての紹介を終えました。
奥能登国際芸術祭2020+で目にした蓮沼昌宏さんの「きのうら、きのうら」の紹介です。「木ノ浦でキノーラ」でした。
奥能登国際芸術祭2020+で目にしたキムスージャさんの「<息づかい:珠洲>2021」の紹介です。鏡面がキレイ過ぎでした。
奥能登国際芸術祭2020+で4年ぶりに目にした塩田千春さんの「時を運ぶ船」の紹介です。タイムスリップしたような感覚がありました。
奥能登国際芸術祭2020+で旧日置公民館にて目にした、さわひらき氏の「幻想考」の紹介です。奥の部屋での映像のインスタレーションは、あったのかなかったのか謎です。
奥能登国際芸術祭2020+で目にしたトゥ・ウェイチェン(涂維政)氏による「クジラ伝説遺跡」の紹介です。偽造、フェイクニュースがアートになっています。
奥能登国際芸術祭2020+で目にしたキジマ真紀さんの「ornaments house」の紹介です。不思議と記憶を刺激され懐かしくなりました。
奥能登国際芸術祭2020+のカールステン・ニコライさんによる「Autonomo」ならびに「図書室:カールステン・ニコライが推薦する子供の本」の紹介です。視覚的だけではなく「運動」と「音」も楽しむ作品でした。
奥能登国際芸術祭2020+で現役の製材所にて展開されていたNoto Aemono Project「海をのぞむ製材所」の紹介です。デザインや設計が興味深かったです。
奥能登国際芸術祭2020+にて三崎エリアで目にした山本基さんの「記憶への回廊」の紹介です。「青」の世界でした。
奥能登国際芸術祭2020+で目にし、体験したフェルナンド・フォグリノ氏の「私たちの乗りもの(アース・スタンピング・マシーン)」の紹介です。童心にかえれました。
奥能登国際芸術祭2020+で10月になって公開されていたカン・タムラ氏の映像作品「珠洲(16mm)」「珠洲(デジタル)」の紹介です。ずっと見ていられそうでした。
奥能登国際芸術祭2020+で目にした青木野枝さんの「mesocyclone/蛸島」の紹介です。旧銭湯にあり、なんだかんだ長居してしまいました。
奥能登国際芸術祭2020+にて目にした田中信行さんの「連続する生命」の紹介です。赤漆に生命のバイブレーションを感じ取りました。