輪島市
輪島市の谷川醸造による「ごはんがほしくなるおかずみそ」(ごぼう)を見つけたので一つ購入。その名の通りご飯に乗せて食べてみました。
輪島市の總持寺祖院に立ち寄った際、境内にある喫茶店「持寺珈琲」にて、ご当地蕎麦である「門前そば」を初めて食べてみました。
輪島市門前町にある總持寺祖院の復興工事が完了し、それを記念したイベント『wagasairo和傘×回廊』が行われていたので見に行ってきました。
2021年一月、輪島市の249号線沿いの海岸で見られるトトロ岩なるものを拝んできました。
のと鉄道の廃線になった廃駅をめぐる旅の3回目です。今回は道の駅になっている輪島駅を紹介します。
のと鉄道の廃止路線のかつての駅をたどる企画「廃駅の旅」第2弾です。今回は旧能登市ノ瀬駅を探しに行ってきましたが…
のと鉄道の廃止された路線のかつての駅へと足を運ぶ「廃駅の旅」を始めました。そのスタートとして「能登三井駅」に行ってきました。
20分間に2万発打ち上げるという輪島市民大花火大会に行ってきました。その濃密さを写真で伝えたい。
輪島の中浦屋で古来よりある丸柚餅子を購入したのでチーズといただきました。クセのあるもの同士の組み合わせは想像以上の味でした。
輪島プリンのラ・レーヴの新フレーバー「千枚田のお米」を中浦屋の店内で頂いてきました。和む味でした。
石川県輪島漆芸美術館には漆塗りブローチのガチャがあり、四季によってバージョンが変わるので、一年間かけて春夏秋冬一回ずつまわしてきました。
輪島朝市通りにあるプリン専門店「ラ・レーヴ」に改めて足を運び夏限定のスイカ味を、西瓜を食べれないのに漆塗りの匙を装備して試してみました。美味しかったです。
2015年に移転・リニューアルした「輪島キリコ会館」に足を運びました。巨大な切子燈籠がキレイで切籠の勉強にもなりました。
輪島市門前の總持寺祖院の境内にある持寺珈琲というカフェに「門前味噌バーガー」(さらにフグ付き)というご当地バーガーがあったので食べてきました。
能登立国1300年の記念印付き御朱印を求めて、羽咋市の妙成寺に続き、輪島市門前の總持寺祖院にも足を運んで境内を歩いてきました。
輪島市の朝市通りに「la reves」(ラ・レーヴ)というお店が新たにでき、輪島プリンなるものも誕生していたので食べてきました。
輪島市の旧キリコ会館の玄関前に狛犬がいるので撮ってきました。いつか建物が壊されることを考えると記録として残しておきたくなりました。
石川県輪島漆芸美術館にて沈金箸色付け体験をしてきました。職人気分を味わえました。
輪島市と珠洲市の境にある垂水の滝は、冬場に強い北風が吹くと所謂「逆さ滝」になるというので、天気の悪い日に見に行ってきました。
輪島市は天然フグの漁獲高が日本一位だったそうです。特産品として河豚を広めているようなので「にぎわい大市」へ食べに行きました。
輪島市門前町の海沿いをクルマで走っているとヤギのいるカフェを見つけました。よく見るとヤギ以外にも動物がいたそのお店を紹介します。
輪島漆芸美術館に立ち寄ったとき、ホールで漆塗りのガチャというものも見つけました。気になっての回してきました。
輪島市の石川県輪島漆芸美術館には「わんじま」という公式マスコットがいました。そのシュールさとまったりさがなんだかカワイイです。
輪島市の白米千枚田に置かれていた塩の像が道の駅「輪島」に引っ越したそうです。見に行ったら修復中でした。
電飾やペイントがド派手なデコトラを見に輪島市で行われていた「デコトラ in 輪島2017」を夜に見に行ってきました。
輪島市門前町にてダートスプリントというラリーの大会が行われていましたが、その前日に開催されていた一般人参加の「オートテスト」を見に行ってきましたので紹介します。
足湯の旅の第9弾です。輪島朝市近くにある「湯楽里」(ゆらり)というところに行ってきました。珍しいことにペット用の足湯もありました。
輪島市の朝市などがある河井町にて見つけた重蔵神社。そこにいた4対の狛犬のうち3対もが明治くらいの古い狛犬でした。これはなかなか珍しい。
輪島市に向かったもののだいぶ予定が狂ってしまった自分。それでもウミドリを近い距離で撮れました。