初心の趣

カメラ初心者の石川県人が同県を中心に地方の変わった魅力を紹介しています

ふらっとパン屋巡り 能登町斉和「ケロンの小さな村」

奥能登国際芸術祭2023の鑑賞旅最終日、珠洲市に向かう前に能登町にある「ケロンの小さな村」にもふらっと立ち寄りました。米粉パンが優しく美味しいです。

ふらっとパン屋巡り 金沢市本多町「ボナペティ」

金沢21世紀美術館の帰りに金沢市本多町にある「おひげのパン屋さん ボナペティ」に行ってきました。昔からあるパン屋で高校に近いからかどれも食べごたえありました。

ふらっとパン屋巡り 金沢市富樫「パン屋たね」

金沢市富樫にある「パン屋たね」に立ち寄ってきました。ワインにも合うような上品でしっかりと大人な味のパンでした。チーズがまた気になる…

<おまけ>奥能登国際芸術祭2023を地震に負けず回る(時間外鑑賞)

奥能登国際芸術祭2023の個々の作品紹介では記せなかった時間外、夜間鑑賞の姿やカフェ、芸術祭とは直接関係のないものをオマケとしてまとめてみました。

奥能登国際芸術祭2023を地震に負けず回る第四日目その3(牛嶋均「松雲海風艀雲」)<完>

奥能登国際芸術祭2023の鑑賞旅第四日目、第一日目で見れなかった牛嶋均さんの「松雲海風艀雲」を観てきました。これで最後、全48作品コンプリートです。

奥能登国際芸術祭2023を地震に負けず回る第四日目その2(小山真徳「ボトルシップ」)

奥能登国際芸術祭2023、若山エリアのホタルで知られる北山の棚田に展示された小山真徳さんの「ボトルシップ」を鑑賞。夏の蛍の季節にまた来たくなりました。

奥能登国際芸術祭2023を地震に負けず回る第四日目その1(原嶋亮輔「Future Past 2323」)

奥能登国際芸術祭2023の鑑賞旅第四日目がスタート。吉ヶ池の民家にある原嶋亮輔さんの「Future Past 2323」を鑑賞してきました。

奥能登国際芸術祭2023を地震に負けず回る第三日目その14(鈴木泰人「音蔵庫」)

奥能登国際芸術祭2023、旧上黒丸小中学校に展示されていた鈴木泰人さんの「音蔵庫」を鑑賞。サウンドインスタレーションのため写真では魅力を捉えきれないが、過去に戻れるような心地がしました。

奥能登国際芸術祭2023を地震に負けず回る第三日目その13(嘉 春佳「祈りのかたち」)

奥能登国際芸術祭2023、若山エリアの旧上黒丸小中学校にある2つ目の作品、嘉 春佳さんの「祈りのかたち」を鑑賞。古着の器が、また「器」を作っていました。

奥能登国際芸術祭2023を地震に負けず回る第三日目その12(泰然+きみきみよ「あかりのありか」)

奥能登国際芸術祭2023の泰然さんときみきみよさんによる「あかりのありか」を鑑賞。地元の子どもたちとのワークショップを経て作られたもので、珠洲の魅力を伝える未来を感じました。

奥能登国際芸術祭2023を地震に負けず回る第三日目その11(山本基「記憶への回廊」)

奥能登国際芸術祭2023でも山本基さんの「記憶への回廊」を鑑賞。2回目なので青の世界との境界線を追うように観ていたら、2020+のときとはまた違った見え方ができました。

奥能登国際芸術祭2023を地震に負けず回る第三日目その10(ラグジュアリー・ロジコ[豪華朗機工]「家のささやき」)

奥能登国際芸術祭2023、鉢ヶ崎海岸にあるラグジュアリー・ロジコ[豪華朗機工]の「家のささやき」を鑑賞。ただ見るだけではなく、棒に触れて動かすことで、鑑賞客の皆さんに呼応させる装置のような作品でした。

いしかわ百万石文化祭2023の一つ「チームラボ 金沢城 光の祭」を観に行ってきた

金沢城公園で行われている「チームラボ 金沢城 光の祭」を観に行ってきました。スケールの大きなデジタルアートを鑑賞するだけではなく五感や想像力を刺激される「楽しい」が詰まったイベントでした。

奥能登国際芸術祭2023を地震に負けず回る第三日目その9(リュウ・ジャンファ[劉建華]「漂移する風景」)

奥能登国際芸術祭2023、リュウ・ジャンファ[劉建華]さんの「漂移する風景」も観てきました。2020+のとき以来の鑑賞です。 地震の影響はなさそうでしたが、人の手による悲しことがあったようでした…

奥能登国際芸術祭2023を地震に負けず回る第三日目その8(OBI「4K」)

奥能登国際芸術祭2023、蛸島の民家で展開されていたOBIの「4K」も鑑賞しました。映像とインスタレーションが記憶に波紋を起こす装置のようなものに思えてきました。

奥能登国際芸術祭2023を地震に負けず回る第三日目その7(田中信行「触生」)

奥能登国際芸術祭2023、蛸島エリアの旧島崎家に展示してある田中信行さんの「触生」を鑑賞。カメラで撮影すると勝負しているような気持ちになる作品でした。

奥能登国際芸術祭2023を地震に負けず回る第三日目その6(トビアス・レーベルガー「Something Else is Possible/なにか他にできる」)

奥能登国際芸術祭2023でも、2017から旧蛸島駅にあるトビアス・レーベルガーさんの「Something Else is Possible/なにか他にできる」を鑑賞。負けないその象徴のように思えるくらい、無事に展示されていました。

奥能登国際芸術祭2023を地震に負けず回る第三日目その5(アレクサンドル・コンスタンチーノフ「珠洲海道五十三次」)

奥能登国際芸術祭2023の広域展開作品であるアレクサンドル・コンスタンチーノフさんの「珠洲海道五十三次」も4つとも見てきました。5月の地震を経たことを考えると作品が補強材のように思えました。

奥能登国際芸術祭2023を地震に負けず回る第三日目その4(中島伽耶子「あかるい家」)

奥能登国際芸術祭2023でも中島伽耶子さんの「あかるい家」を観れました。今回は試しにモノクロでも撮影。

奥能登国際芸術祭2023を地震に負けず回る第三日目その3(ひびのこづえ「コスチューム×身体×スズズカ」)

奥能登国際芸術祭2023でも正院エリアのスズズカに足を運び、ひびのこづえさんお新たな試みを目にしました。庭でパフォーマンスしていました。

奥能登国際芸術祭2023を地震に負けず回る第三日目その2(大岩オスカール「植木鉢」)

奥能登国際芸術祭2023で、旧正院駅に常設展示されている大岩オスカールさんの「植木鉢」を久しぶりに鑑賞。以前からの念願だった、鑑賞しながら駅のホームで弁当、これを達成できました。

奥能登国際芸術祭2023を地震に負けず回る第三日目その1(ソル・カレロ「La tienda Maeno」)

奥能登国際芸術祭2023の鑑賞旅、第三日目はソル・カレロさんの「La tienda Maeno」から観ていきました。時間を忘れるような空間でした。

奥能登国際芸術祭2023を地震に負けず回る第二日目その15(佐藤悠「おはなしの駅 すず」)

奥能登国際芸術祭2023の直エリア唯一の作品である佐藤悠さんの「おはなしの駅 すず」を鑑賞しに行ったところ、ちょうど町のキリコ祭りがやって来ていました。

奥能登国際芸術祭2023を地震に負けず回る第二日目その14(河口龍夫「小さい忘れもの美術館」)

奥能登国際芸術祭では2年ぶりに河口龍夫さんの「小さい忘れもの美術館」を観てきました。最後、貨物車両内の黒板に書き込めるのがやはり素敵でした。

奥能登国際芸術祭2023を地震に負けず回る第二日目その13(のらもじ発見プロジェクト「いいよ、いいまち、いいだまち。」)

奥能登国際芸術祭2023、飯田商店街にあるのらもじ発見プロジェクト「いいよ、いいまち、いいだまち。」を鑑賞。活動内容を知るだけではなく、スタンプラリーで体験もできました。

奥能登国際芸術祭2023を地震に負けず回る第二日目その12(弓指寛治「物語るテーブルランナーin珠洲2」)

奥能登国際芸術祭2023、弓指寛治さんの今芸術祭2つ目の作品「物語るテーブルランナーin珠洲2」を鑑賞しました。作者の手をはなれ、主役は物語を書いたり、縫製した珠洲の方々だと思いました。

奥能登国際芸術祭2023を地震に負けず回る第二日目その11(栗田宏一「能登はやさしや土までも」)

奥能登国際芸術祭2023の栗田宏一さんによる「能登はやさしや土までも」を鑑賞してきました。能登半島の土地土地の土の色があんなにカラフルだとは、発見でした。

奥能登国際芸術祭2023を地震に負けず回る第二日目その10(吉野央子「回遊の果て」)

奥能登国際芸術祭2023、吉野央子さんの「回遊の果て」も鑑賞してきました。見て回った末に海鮮を食べたいという食欲を刺激されました。

「第1回ティラノサウルスレース2023 in 宝達志水町」を観に行ったらニッチでシュールでかわいかった

石川県初上陸「第1回ティラノサウルスレース2023 in 宝達志水町」を観に行ってきました。ティラノが走る、転ぶ、ゴールする姿がシュールでかわいくて興奮しました。

奥能登国際芸術祭2023を地震に負けず回る第二日目その9(城 保奈美「海の上の幻」)

奥能登国際芸術祭2023の城 保奈美さんの「海の上の幻」を鑑賞。糸だけでできているのに時空間を越えているようなSFチックな感覚がありました。