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加賀市の山中漆器祭に初めて足を運びました。真横に馳浩知事がいて驚いたけど気に入ったものを購入できました。
2022年5月4日、七尾市で行われていた青柏祭の曳山行事へ早朝から見に行った話、その後編です。大地主神社でのデカ山の三台勢揃いまで追い、途中の辻回しではレアなポジションから撮れました。
5月4日、七尾市で3年ぶりに行われた青柏祭の曳山行事(デカ山)を朝早くから見に行ってきました。魚町の山車が一本杉通りを駆け抜けていました。
倶利伽羅さんの八重桜まつりにいった話の後編です。山頂本堂から倶利伽羅峠、火牛の像あたりまで見てきました。それなりに歩きました。
津幡町の倶利伽羅不動寺の八重桜まつりに行ってきました。前編として先に西之坊鳳凰殿へ足を運んだ様子を記しています。
久しぶりですが足湯の旅21回めです。第1回目で行った和倉温泉の「湯っ足りパーク」へ夜に行ってきました。ちょうど春花火大会が行われていた日で、足湯から花火を見れるかどうかも確認してきました。
宝達志水町の「やわらぎの郷」へ初めてサクラの季節に行ってきました。能登有数の桜の名所です。オムライス食べたかった…
桜の名所として知られる河北潟の母恋街道へ見頃のときに行ってきました。 車で通過するところだと思いますが歩いてみました。
家で食べれる「小松うどん」を道の駅で見つけたので一つ購入し、改めてしっかりと食べてみることにしました。同時に小松のお酒も一緒にやり、酒とうどんの組み合わせを試しました。
松井秀喜ベースボールミュージアムに立ち寄ったときに購入したお土産「松井家秘伝のカレー」の「試合前」をさらにニンニクを増量して食べてみました。松井さんが試合前にニンニクを入れていた意味がわかった気がしました。
先日、ふと能美市にある「松井秀喜ベースボールミュージアム」へ行きたくなったので足を運びました。館内を回っていて、なんで来たくなったのかわかりました。
オムライスの郷・宝達志水町にある「志お食堂」で県外のオムグルメ「ボルガライス」と「オムカレー」を食べてきました。
かほく市の道の駅高松で売られているバターにこだわった「王様のクロワッサン」の紹介です。香りが美味しいです。
野々市市御経塚には縄文時代の遺跡があるそうなので、実際に足を運び見に行ってきました。8号沿いの町中にありました。
宝達志水町の御菓子司たにぐち本店に足を運び「おだまき」の冬季限定商品「金沢柚子」、ならびに道の駅のと千里浜にて限定3種のおだまきを食べてきました。
いしかわ動物園で九谷焼ガチャの続編が置かれていたので回してきました。寅年なのでホワイトタイガー狙いでした。
七尾駅近くのリボン通りに昨年10月にできたカフェスタンド兼フランス専門店「あっさんぷらーじゅ」に立ち寄り、冬季限定のホットチョコレートをコーヒーとともにテイクアウトしました。
今年も1月の最後の土日に羽咋市の道の駅「のと千里浜」にて行われていた「のどぐろ祭り」に行ってきました。狙いはレストランの「海鮮のどぐろラーメン」でした。
いしかわ動物園にて昨年12月15日~今年1月24日まで行われていた干支展に「招き寅」なるものがいると言うので福を分けてもらいに見に行ってきました。
七尾市の道の駅「能登食祭市場」の中にある山成水産(どんたく)にて「ごはんにかけてネバネバこんぶ」なるものを見つけたので、ご飯にかけて食べてみました。
2021年の東京オリンピック女子レスリングにて姉妹で金メダルを獲った川井梨紗子選手、友香子選手の功績をたたえ津幡町の二箇所に金色のポストが設置されたと言うので拝んできました。
令和四年(2022年)1月2日に、かほく市大崎にある榊原神社へ初詣に行ってきました。ヤクルトスワローズの奥川泰伸選手が大きな絵馬(額)を奉納したと言うので、聖地巡礼のような気持ちで参拝してきました。
今年より設けられた加能ガニの最高峰ブランド「輝」。幻になるかもしれないと言われながらも水揚げされた1尾がのとじま水族館に展示されているというので見に行ってきました。
嵐のような日に志賀町に向かったところ、到着した頃には晴れ間が見えてきたので、普段と雰囲気が違う空と海とをバックに機具岩を撮ってみました。
丑年なので能登牛を食べたい!ということで2021年ももうじき終わってしまう12月に初めて能登牛を買って食べてみました。
珠洲市若山町吉ヶ池にて奥能登国際芸術祭2020+の作品を鑑賞後に見つけた隣の神社の狛犬がかわいかったです。おそらく出雲型だと思われます。
輪島市の谷川醸造による「ごはんがほしくなるおかずみそ」(ごぼう)を見つけたので一つ購入。その名の通りご飯に乗せて食べてみました。
中島町の能登演劇堂にて仲代達矢さん主演の無名塾による舞台『左の腕』を観に行ってきました。仲代さんの芝居を生で観るのは初めてです。ついでに近くの飲食店「kitchen SAKURA」で辛いカレーにも挑んできました。
奥能登国際芸術祭2020+で目にした原広司さんの「Identification - 同一視すること」の紹介です。これで46作品すべての紹介を終えました。
奥能登国際芸術祭2020+で目にした蓮沼昌宏さんの「きのうら、きのうら」の紹介です。「木ノ浦でキノーラ」でした。