初心の趣

カメラ初心者の石川県人が同県を中心に地方の変わった魅力を紹介しています

2021-10-01から1ヶ月間の記事一覧

「奥能登国際芸術祭2020+」をマイペースに回る第四日目その4(大岩オスカール「植木鉢」)

奥能登国際芸術祭2020+で目にした大岩オスカールさんの「植木鉢」の紹介です。旧正院駅で紅葉狩り会ができそうな期待がありました。

「奥能登国際芸術祭2020+」をマイペースに回る第四日目その3(クレア・ヒーリー&ショーン・コーデイロ「ごめんね素直じゃなくて」)

奥能登国際芸術祭2020+で目にしたクレア・ヒーリー&ショーン・コーデイロさんによる「ごめんね素直じゃなくて」の紹介です。狭い部屋に置かれた満月の質感が雑誌で出来ているふうには見えませんでした。

「奥能登国際芸術祭2020+」をマイペースに回る第四日目その2(盛圭太「海図」)

奥能登国際芸術祭2020+で目にした盛圭太さんの「海図」の紹介です。作者の意図するところとは離れているであろう解釈を勝手にしてしまいました。

「奥能登国際芸術祭2020+」をマイペースに回る第四日目その1(ムン・キョンウォン&チョン・ジュンホ「再会」)

奥能登国際芸術祭2020+のすべての作品が鑑賞可能になった10月4日に4回目の鑑賞旅へ行ってきました。第四日目その1ではムン・キョンウォン氏&チョン・ジュンホ氏の「再会」を紹介します。

「奥能登国際芸術祭2020+」をマイペースに回る第三日目その15(カルロス・アモラレス「黒い雲の家」)

奥能登国際芸術祭2020+で目にした作品の紹介、第三日目の最後です。カルロス・アモラレス氏の「黒い雲の家」の写真です。撮るほどに黒い蝶たちが可愛らしく見えてきました。

「奥能登国際芸術祭2020+」をマイペースに回る第三日目その14(チームKAMIKURO)

奥能登国際芸術祭2020+の若山エリアで目にした「チームKAMIKURO」の作品の紹介です。山と自然にエネルギーをもらえそうなところでした。

「奥能登国際芸術祭2020+」をマイペースに回る第三日目その13(ひびのこづえ「スズズカ Come and Go」)

奥能登国際芸術祭2020+で目にした、ひびのこづえさんの「スズズカ Come and Go」の紹介です。最後に買い物もしました。

「奥能登国際芸術祭2020+」をマイペースに回る第三日目その12(中島伽耶子「あかるい家 Bright house」)

奥能登国際芸術祭2020+で目にした中島伽耶子さんの「あかるい家 Bright house」の紹介です。光量を下げて撮るとプラネタリウのようであり仏門の宇宙ののようでもありました。

「奥能登国際芸術祭2020+」をマイペースに回る第三日目その11(尾花賢一「水平線のミナコ」)

奥能登国際芸術祭2020+で目にした尾花賢一さんの「水平線のミナコ」の感想です。『ジョジョ』的思考が働いてしまいました。

「奥能登国際芸術祭2020+」をマイペースに回る第三日目その10(今尾拓真「work with #8 (旧珠洲市立中央図書館空調設備)」)

奥能登国際芸術祭2020+で目にした今尾拓真さんの「work with #8 」(旧珠洲市立中央図書館空調設備)の写真です。音の作品ですが写真で魅力を伝えられないか試みています。

「奥能登国際芸術祭2020+」をマイペースに回る第三日目その9(スズプロ「いのりを漕ぐ」)

珠洲市の「奥能登国際芸術祭2020+」で目にした、金沢美術工芸大学アートプロジェクトチーム[スズプロ]による「いのりを漕ぐ」の写真です。アトラクションみたいでした。

「奥能登国際芸術祭2020+」をマイペースに回る第三日目その8(中谷ミチコ「すくう、すくう、すくう」)

珠洲市の「奥能登国際芸術祭2020+」の作品鑑賞、第三日目その8です。中谷ミチコさんの「すくう、すくう、すくう」を取り上げています。働く人への敬意を持って見ました。

「奥能登国際芸術祭2020+」をマイペースに回る第三日目その7(河口龍夫「小さい忘れもの美術館」)

奥能登国際芸術祭2020+の作品の紹介、第三日目その7です。4年前にも見ている「小さい忘れもの美術館」に改めて足を運び、書き込んできました。

「奥能登国際芸術祭2020+」をマイペースに回る第三日目その6(石川直樹「奥能登半島/珠洲全景」)

珠洲市の「奥能登国際芸術祭2020+」作品番号35、石川直樹さんの「奥能登半島/珠洲全景」の紹介です。同芸術祭では珍しく写真展の作品でした。

「奥能登国際芸術祭2020+」をマイペースに回る第三日目その5(シモン・ヴェガ「月うさぎ:ルナクルーザー」)

「奥能登国際芸術祭2020+」で目にした作品番号37番のシモン・ヴェガ氏による「月うさぎ:ルナクルーザー」の写真です。まん防解除前と解除後の姿、両方見てきました。

「奥能登国際芸術祭2020+」をマイペースに回る第三日目その4(佐藤貢「網の小屋」)

「奥能登国際芸術祭2020+」で目にした作品場号38、佐藤貢さんの「網の小屋」の写真と感想です。網の量が半端なくて妖怪みたいでした。

「奥能登国際芸術祭2020+」をマイペースに回る第三日目その3(チェン・シー「珠洲のドリームキンダーガーデン」)

まん防解除後の「奥能登国際芸術祭2020+」で目にした作品の紹介です。今回はチェン・シー氏の「珠洲のドリームキンダーガーデン」にスポットを当てています。子どもたちの夢が詰まっていました。

「奥能登国際芸術祭2020+」をマイペースに回る第三日目その2(ディラン・カク「😂」)

珠洲市の「奥能登国際芸術祭2020+」へ足を運んだ際に目にしたディラン・カク氏の「😂」の紹介です。

「奥能登国際芸術祭2020+」をマイペースに回る第三日目その1(サイモン・スターリング「軌間」)

まん延防止等重点措置が解除され「奥能登国際芸術祭2020+」もフルスペックで鑑賞できるようになったので10月2日に観に行ってきました。41番「軌間」についてまとめています。

「奥能登国際芸術祭2020+」をマイペースに回る第二日目その3(うつしみ&夜のNo.18)

まん延防止等重点措置が適用されている9月19日に珠洲市の奥能登国際芸術祭2020+を観に行ってきました。作品が限定公開される中、「うつしみ」を中心に写真をまとめています。

「奥能登国際芸術祭2020+」をマイペースに回る第二日目その2(外浦沿いの広域作品No.45と能登洲崎のNo.46)

まん防中の9月19日に足を運んだ「奥能登国際芸術祭2020+」で目にした外浦沿いの「tower(SUZU)」と、バス停能登洲崎の「珠洲海道五十三次」の紹介です。