珠洲市
奥能登国際芸術祭2020+で目にしたトゥ・ウェイチェン(涂維政)氏による「クジラ伝説遺跡」の紹介です。偽造、フェイクニュースがアートになっています。
奥能登国際芸術祭2020+で目にしたキジマ真紀さんの「ornaments house」の紹介です。不思議と記憶を刺激され懐かしくなりました。
奥能登国際芸術祭2020+のカールステン・ニコライさんによる「Autonomo」ならびに「図書室:カールステン・ニコライが推薦する子供の本」の紹介です。視覚的だけではなく「運動」と「音」も楽しむ作品でした。
奥能登国際芸術祭2020+で現役の製材所にて展開されていたNoto Aemono Project「海をのぞむ製材所」の紹介です。デザインや設計が興味深かったです。
奥能登国際芸術祭2020+にて三崎エリアで目にした山本基さんの「記憶への回廊」の紹介です。「青」の世界でした。
奥能登国際芸術祭2020+で目にし、体験したフェルナンド・フォグリノ氏の「私たちの乗りもの(アース・スタンピング・マシーン)」の紹介です。童心にかえれました。
奥能登国際芸術祭2020+で10月になって公開されていたカン・タムラ氏の映像作品「珠洲(16mm)」「珠洲(デジタル)」の紹介です。ずっと見ていられそうでした。
奥能登国際芸術祭2020+で目にした青木野枝さんの「mesocyclone/蛸島」の紹介です。旧銭湯にあり、なんだかんだ長居してしまいました。
奥能登国際芸術祭2020+にて目にした田中信行さんの「連続する生命」の紹介です。赤漆に生命のバイブレーションを感じ取りました。
奥能登国際芸術祭2020+で目にしたデイヴィッド・スプリグス氏の「第一波」の紹介です。角度を変えて見るとまた別の印象を持ってしまう作品ですので、十人十色の見え方があるかと思います。
奥能登国際芸術祭2020+で目にした大岩オスカールさんの「植木鉢」の紹介です。旧正院駅で紅葉狩り会ができそうな期待がありました。
奥能登国際芸術祭2020+で目にしたクレア・ヒーリー&ショーン・コーデイロさんによる「ごめんね素直じゃなくて」の紹介です。狭い部屋に置かれた満月の質感が雑誌で出来ているふうには見えませんでした。
奥能登国際芸術祭2020+で目にした盛圭太さんの「海図」の紹介です。作者の意図するところとは離れているであろう解釈を勝手にしてしまいました。
奥能登国際芸術祭2020+のすべての作品が鑑賞可能になった10月4日に4回目の鑑賞旅へ行ってきました。第四日目その1ではムン・キョンウォン氏&チョン・ジュンホ氏の「再会」を紹介します。
奥能登国際芸術祭2020+で目にした作品の紹介、第三日目の最後です。カルロス・アモラレス氏の「黒い雲の家」の写真です。撮るほどに黒い蝶たちが可愛らしく見えてきました。
奥能登国際芸術祭2020+の若山エリアで目にした「チームKAMIKURO」の作品の紹介です。山と自然にエネルギーをもらえそうなところでした。
奥能登国際芸術祭2020+で目にした、ひびのこづえさんの「スズズカ Come and Go」の紹介です。最後に買い物もしました。
奥能登国際芸術祭2020+で目にした中島伽耶子さんの「あかるい家 Bright house」の紹介です。光量を下げて撮るとプラネタリウのようであり仏門の宇宙ののようでもありました。
奥能登国際芸術祭2020+で目にした尾花賢一さんの「水平線のミナコ」の感想です。『ジョジョ』的思考が働いてしまいました。
奥能登国際芸術祭2020+で目にした今尾拓真さんの「work with #8 」(旧珠洲市立中央図書館空調設備)の写真です。音の作品ですが写真で魅力を伝えられないか試みています。
珠洲市の「奥能登国際芸術祭2020+」で目にした、金沢美術工芸大学アートプロジェクトチーム[スズプロ]による「いのりを漕ぐ」の写真です。アトラクションみたいでした。
珠洲市の「奥能登国際芸術祭2020+」の作品鑑賞、第三日目その8です。中谷ミチコさんの「すくう、すくう、すくう」を取り上げています。働く人への敬意を持って見ました。
奥能登国際芸術祭2020+の作品の紹介、第三日目その7です。4年前にも見ている「小さい忘れもの美術館」に改めて足を運び、書き込んできました。
珠洲市の「奥能登国際芸術祭2020+」作品番号35、石川直樹さんの「奥能登半島/珠洲全景」の紹介です。同芸術祭では珍しく写真展の作品でした。
「奥能登国際芸術祭2020+」で目にした作品番号37番のシモン・ヴェガ氏による「月うさぎ:ルナクルーザー」の写真です。まん防解除前と解除後の姿、両方見てきました。
「奥能登国際芸術祭2020+」で目にした作品場号38、佐藤貢さんの「網の小屋」の写真と感想です。網の量が半端なくて妖怪みたいでした。
まん防解除後の「奥能登国際芸術祭2020+」で目にした作品の紹介です。今回はチェン・シー氏の「珠洲のドリームキンダーガーデン」にスポットを当てています。子どもたちの夢が詰まっていました。
珠洲市の「奥能登国際芸術祭2020+」へ足を運んだ際に目にしたディラン・カク氏の「😂」の紹介です。
まん延防止等重点措置が解除され「奥能登国際芸術祭2020+」もフルスペックで鑑賞できるようになったので10月2日に観に行ってきました。41番「軌間」についてまとめています。
まん延防止等重点措置が適用されている9月19日に珠洲市の奥能登国際芸術祭2020+を観に行ってきました。作品が限定公開される中、「うつしみ」を中心に写真をまとめています。