初心の趣

カメラ初心者の石川県人が同県を中心に地方の変わった魅力を紹介しています

珠洲市

「奥能登国際芸術祭2020+」をマイペースに回る第二日目その2(外浦沿いの広域作品No.45と能登洲崎のNo.46)

まん防中の9月19日に足を運んだ「奥能登国際芸術祭2020+」で目にした外浦沿いの「tower(SUZU)」と、バス停能登洲崎の「珠洲海道五十三次」の紹介です。

「奥能登国際芸術祭2020+」をマイペースに回る第二日目その1(スズ・シアター・ミュージアム)

珠洲市の「奥能登国際芸術祭2020+」へ行った鑑賞の記録、第二日目その1です。今回はスズ・シアター・ミュージアム「光の方舟」のみにスポットをあてています。

「奥能登国際芸術祭2020+」をマイペースに回る第一日目その4(若山&大谷エリア公開作品)

奥能登国際芸術祭2020+を9月5日に観に行ったときの写真、その4です。この日、若山エリアと大谷エリアで鑑賞した公開作品を紹介しています。

「奥能登国際芸術祭2020+」をマイペースに回る第一日目その3(正院&蛸島エリア公開作品)

珠洲市の「奥能登国際芸術祭2020+」へ9月5日に足を運んだ際に目にした作品の紹介その3です。正院エリア、蛸島エリアでは2017年の作品が多かったです。

「奥能登国際芸術祭2020+」をマイペースに回る第一日目その2(直エリア公開作品)

奥能登国際芸術祭2020+へ足を運んだ一日目のその2です。直エリアの作品と、すずなりで食べた弁当の紹介です。

「奥能登国際芸術祭2020+」をマイペースに回る第一日目その1(飯田エリア公開作品)

1年延期されて今年2021年9月より始まった「奥能登国際芸術祭2020+」を観に珠洲市へ行ってきました。その一日目に飯田エリアで目にした鑑賞可能な公開作品の写真をまとめています。

廃駅の旅28 「上戸駅」

廃駅の旅、28回目です。奥能登国際芸術祭で『うつしみ』という作品が展示されていた上戸駅に行ってきました。

廃駅の旅27 「鵜飼駅」

廃駅の旅、27回目です。珠洲市にある旧能登線の鵜飼駅に久しぶりに行ってきました。オーガニックカフェが営まれていました。

廃駅の旅26 「南黒丸駅」

廃駅の旅、26回目です。珠洲市にある南黒丸駅に行ってきました。遠くからだと分かりづらい駅でした。

廃駅の旅25 「鵜島駅」

廃駅の旅、25回目です。旧能登線の鵜島駅に行ってきましたが、「道」でした。

廃駅の旅24 「恋路駅」

廃駅の旅、24回目です、能登町にある恋路駅に行ってきました。近くに海岸あり、トロッコあり、酒蔵ありと、いつも以上に旅らしさがありました。

能登のちいさな珈琲酒をアイスにかけて味見した

珠洲市の櫻田酒造がつくる「能登のちいさな珈琲酒」というものを見つけたのでバニラアイスにかけて試してみました。

珠洲市の正院キリコ祭り二日目の夜にて奴振りと奉燈を見てきた

珠洲市の「奴振り」で知られる正院キリコ祭りを見に行ってきました。二日目の夜だけでしたが独特な世界観を味わえました。

珠洲市鵜飼地区の「宝立七夕キリコ祭り」では切籠が海に入っていく

珠洲市の宝立七夕キリコ祭りに行ってきました。切籠が海に入っていくちょっと変わった祭りですが、幻想的でした。

「奥能登揚げ浜式塩田 しおちょこ」を味見する

能登方面の道の駅で見つけた変わったチョコレート「奥能登揚げ浜式塩田 しおちょこ」を食べてみました。

奥能登国際芸術祭の秋の限定公開があると言うので一年ぶりに飯田駅に戻ってきた

一年前の奥能登国際芸術祭の作品のうち5つがこの秋限定公開しているというので、一番行きたいと思った飯田駅にしぼって足を運びました。

幻の大浜大豆で作った珍しい「つと納豆」を手に入れた

2月最後の日曜日に珠洲市で行われていた「珠洲まるかじり」にて幻の大浜大豆を使った納豆を手に入れてきました。希少な食べ物だけど存在感のある味でした。

「能登のちいさなチョコレート酒」をミルクやアイスで嗜んでみた

奥能登の珠洲市のほうでチョコレート酒と言うものを見つけました。ほろにがあまいそのお酒を紹介します。

クリスマス前に奥能登国際芸術祭2017からパーフェクト賞が届いた

9月から10月にかけて開催されていた奥能登国際芸術祭2017の作品をすべてまわってきたパーフェクト賞がクリスマス前に届きましたので紹介します。

珠洲市で「足紋」を取った

世の中には指紋だけじゃなく「足紋」というものもあるそうです。先日、その足紋を取ってもらう体験をしてきました。

珠洲市の「奥能登国際芸術祭2017」をのんびりまわる第四日目その4(最後39番目の作品)

計四日間かけて見に行った「奥能登国際芸術祭2017」の作品の紹介も残り1つ。最後である今回は39番目の作品、鬼太鼓座による「饗の事導」について記します。

珠洲市の「奥能登国際芸術祭2017」をのんびりまわる第四日目その3(上黒丸の演劇と舞踏)

「奥能登国際芸術祭2017」へ四度目の訪問。その様子を紹介しています。今回は上黒丸で鑑賞してきた演劇や舞踏を中心に記しています。

珠洲市の「奥能登国際芸術祭2017」をのんびりまわる第四日目その2(若山エリア南山で足湯の旅番外)

珠洲市の「奥能登国際芸術祭」へ四度目の訪問をしてきた際の作品の鑑賞模様です。この「その2」では若山エリア南山の作品を紹介します。

珠洲市の「奥能登国際芸術祭2017」をのんびりまわる第四日目その1(若山エリア北山)

珠洲市で行われている奥能登国際芸術祭へ10月14日にまたまた足を運びました。これで四度目です。その様子を紹介します。今回は若山エリアの北山地区を中心に記しています。

珠洲市の「奥能登国際芸術祭2017」をのんびりまわる第三日目その3(シャク崎)

9月23日、珠洲市で行われている「奥能登国際芸術祭」へ3度足を運びました。その様子を記した第三日目その3です。シャク崎の作品を紹介します。

珠洲市の「奥能登国際芸術祭2017」をのんびりまわる第三日目その2(日置エリア木ノ浦海岸)

9月3日より珠洲市で行われている「奥能登国際芸術祭2017」へ三度足を運びました。その紹介をする「第三日」のその2です。日置エリアの木ノ浦海岸にある作品について記しています。

珠洲市の「奥能登国際芸術祭2017」をのんびりまわる第三日目その1(「時を運ぶ船」とゴジラ岩)

珠洲市で9月3日より50日間に渡って開催されている「奥能登国際芸術祭2017」へ三度足を運んできました。作品番号1の「時を運ぶ船」を中心に大谷エリアについて紹介しています。

珠洲市の「奥能登国際芸術祭2017」をのんびりまわる第二日目その7(夜の鑑賞と銭湯)

珠洲市の奥能登国際芸術祭2017の作品の紹介、第二日目その7です。第二日目最後の今回は夜に鑑賞した作品と「おまけ」である銭湯に行った様子を記しています。

珠洲市の「奥能登国際芸術祭2017」をのんびりまわる第二日目その6(サザエハウスと環波神社)

初日である9月3日に続き、9月9日にも足を運んだ奥能登国際芸術祭2017の様子を記しています。今回紹介するのはサザエハウスと環波神社です。

珠洲市の「奥能登国際芸術祭2017」をのんびりまわる第二日目その5(若山エリア上黒丸地区)

奥能登国際芸術祭2017の作品の紹介です。今回は若山エリア上黒丸地区の作品一つにしぼって記します。