2017-01-01から1年間の記事一覧
川北町には「かわきた味噌豚どん」という町が推す食べ物があるようなので地元の食堂へ食べに行ってきました。いちじくがミソでした。
足湯の旅の10回目です。白銀志賀町にある道の駅「ころ柿の里しか」内の足湯に行ってきました。足湯の後のソフトクリームも美味で至福。
のとじま水族館の「夜の水族館」に足を運びました。昼間とは違う景色を見れたほか、トンネル水槽ではラッセンの絵のような写真を撮りたくなりました。
足湯の旅の第9弾です。輪島朝市近くにある「湯楽里」(ゆらり)というところに行ってきました。珍しいことにペット用の足湯もありました。
輪島市の朝市などがある河井町にて見つけた重蔵神社。そこにいた4対の狛犬のうち3対もが明治くらいの古い狛犬でした。これはなかなか珍しい。
金沢の野町にて世界初だという虹色に燃える「レインボーキャンドル」というものが売られていました。しかも実演もしてくれた。なんだか虹を掴みたくなりました。
久しぶりに金沢にし茶屋街に立ち寄ってみると、甘納豆屋さんの裏で夏にだけオープンしている冷菓屋さんを見つけました。そこのモナカの賞味期限が5分でした。
加賀市永井町にある「月うさぎの里」へ足を運び、兎と戯れながら写真を撮ることによって、ウサギたちのまったりした生態を知りました。
足湯の旅の8回目です。今回は羽咋市に新しく出来た道の駅「のと千里浜」で見つけた「だいこん足の湯」に行ってきました。
能登町宇出津あばれ祭初日の大松明とキリコ巡行を撮りに行ってきました。その火炎の迫力をどうにかして写真で伝えたく、ホワイトバランスと露出補正を工夫して撮ってみました。
2ヶ月ほど前に金沢市内でロクロを回す陶芸体験をしてきました。成形したものが焼きあがったので取りに行ったら、完成品は斜めってました。
尾山神社の御朱印は月によって絵柄が異なり、12種類あります。それらを一年かけて集め、絵柄と月々の関連性も勝手に考察してみました。
何故かモーゼの墓もある石川県羽咋郡宝達志水町はなぜかオムライスの町ともよばれている。ということで同町にてオムライスを食べに行ってきました。
珠洲市飯田町の春日神社にいる狛犬を撮ってきました。2対のうち1対は手(足)が大きく、優しそうでした。
足湯の旅、7回目です。今回は石川県珠洲市飯田町にある「飯田わくわく広場」に行ってきました。常連客が気さくな方ばかりでした。
のとじま水族館にも館内の裏側を探検できるマニアックなイベントがある。土曜日限定のそれに参加してきました。
小松市にある「日本自動車博物館」に行ったが、クラシックカーが並ぶ中、化粧室に展示されていた世界のトイレばかり撮ってしまいました。
能登半島の最北端に行きたくなってネット検索をしたところ、禄剛埼という岬が検索結果上位に。ところが実際に足を運んで写真を撮っている内に、そこが最北端ではないことが見えてきました。でも、それはそれでなんだか樂しい。
十年くらい前に立ち寄った記憶のある喫茶店へ行ってみると、まだ残っていて、おまけに記憶にはないヤギがいたので撮ってきました。
最後には山車同士をぶつけ合う富山県砺波市の夜高祭を見に行ってきました。きれいな吊り飾りにぶつけていく様を静止画で伝えるためGIF作成にも挑戦しました。
足湯の旅6回目です。石川県かほく市にある、のと里山海道高松サービスエリアこと道の駅高松内の足湯です。上りと下り2つありました。
羽咋市では「のとしし大作戦」というイノシシ肉の提供に力を入れていたので、寄った際に猪のカツ丼を食べてきました。
5月に足を運んだときには売り切れてしまっていて回せなかったひがし茶屋街に設置してある九谷焼ガチャガチャを6月になって回してきました。
百万石まつりにはメインの行列以外にもいろんなイベントがある。その一つで参加もしやすい百万石踊り流しでおどる人たちの背中を撮ってきました。
能登地方で一番高い山である宝達山の頂上に登ってみると狛犬がいましたので撮ってきました。
いしかわ動物園にいるトキに雛が誕生したそうで、撮りに行った所、再びトキたちとの我慢比べになりました。
金沢カレーの元祖とも呼ばれる「チャンピオンカレー」のラーメンが登場していたので食べてきました。現状、小松市でしか食べれません。
七尾市の和倉温泉近くにある「和倉昭和博物館とおもちゃ館」を出来る限り昭和っぽく撮ってきました。撮りながら昭和の魅力を考えさせられました。
ひがし茶屋街の奥にある菅原神社には顔が削がれた狛犬がいました。損傷しても鎮座し続ける歴戦の猛者のような狛犬でした。
能登町で見つけた「ケロンの小さな村」にピザを食べに行きました。自然を活かすその村で食べるピザは格別でした。