2017-01-01から1年間の記事一覧
石川県七尾市中島町にて毎年9月20日に行われる奇祭「お熊甲祭」を見に行ってきました。枠旗や猿田彦の紹介です。
川北町では名物「かわきた味噌豚丼」に使われている「いちじく味噌」と羽咋市ではイノシシ肉を手に入れたので、掛け合わせて勝手にコラボさせてみました。
珠洲市の奥能登国際芸術祭2017の作品の紹介、第二日目その7です。第二日目最後の今回は夜に鑑賞した作品と「おまけ」である銭湯に行った様子を記しています。
初日である9月3日に続き、9月9日にも足を運んだ奥能登国際芸術祭2017の様子を記しています。今回紹介するのはサザエハウスと環波神社です。
奥能登国際芸術祭2017の作品の紹介です。今回は若山エリア上黒丸地区の作品一つにしぼって記します。
珠洲市で開催中の奥能登国際芸術祭2017の作品の紹介です。今回は日置エリア、その中でも折戸地区のものです。
珠洲市で開催されている奥能登国際芸術祭の様子を紹介しています。今回は三崎エリアの作品を中心に記しています。
9月9日に珠洲市の奥能登国際芸術祭へ再びを足を運びました。その日、蛸島エリアで目にし、体験した作品を中心に紹介します。
9月3日より珠洲市で始まった奥能登国際芸術祭に再び行ってきました。正院エリアの残りの紹介と巨大ガチャについて訂正したいことを中心に記しています。
9月3日より珠洲市で始まった奥能登国際芸術祭2017。開催初日に足を運んで目にした作品の中でも正院エリアのもの中心に紹介します。第一日目はこれで最後です。
奥能登国際芸術祭2017をのんびりと回っている一日目の紹介その5です。今回は直エリアの作品です。
9月3日初日に訪れた珠洲市の奥能登国際芸術祭の紹介その4です。今回は飯田エリアの残りをまとめました。
珠洲市で9月3日より始まった「奥能登国際芸術祭」の紹介、第一日目その3です。飯田エリアで展開されるアート作品の約半分を記しました。
珠洲市にて9月3日より始まった「奥能登国際芸術祭2017」に行ってきました。第一日目のその2です。上戸エリアとラポルトすずの作品を中心に紹介します。
9月3日より始まり、50日間に渡って開催いされる奥能登国際芸術祭2017 in 珠洲に行ってきました。その様子を、今回は宝立地区を中心に紹介します。
中能登町に何があるのか。そんな疑問から同町にある「能登上布会館」に足を運んだら、織物と繊維の町であると知りました。
金沢市の金石海岸で行われていた「ビーサン飛ばし世界選手権 in 金沢」を見学してきました。本当に楽しそうで、海岸掃除から参加したくなりました。
金沢市にある日本海藻食品研究所さんが作った「溶けにくいソフトクリーム」を1時間置いて食べてみました。溶けない上に、味がまろやかになった気がしました。
能美市大長野町の案山子が並ぶ「かかし街道」を見に行ってきました。ツッコミどころのあるカカシを愛でながら交通安全を改めて意識しました。
九谷焼ガチャの限定版が小松市の航空プラザ内に登場したということなので、回してきました。男子向けかと思いますが、どこかかわいかったです。
和倉温泉を散策していたら、「渡月庵」という宿の前で足湯を見つけました。宿泊客じゃなくても利用できるそうなので浸してきました。
七尾市の和倉温泉街に点在する七福神の石像。何かいいことがあるかもしれないと思い、それらを見て回ってきました。
のと鉄道にて毎年夏になると行われている「能登怪談列車」という催しに行ってきました。列車のお化けがなんだかかわいく思えてきました。
足湯の旅、11回目です。能美市にある辰口温泉の足湯に行ってきました。近くに寺もあり、雑念を捨てれそうな足湯でした。
いしかわ動物園のナイトズーへ今年も行ってきました。昨年は寝ている獅子を撮ってしまっていたので、今年は動いているホワイトタイガーを撮ることに。サービス精神旺盛でした。
川北町の火まつり&花火大会へと足を運び、「花火の撮影」に初めて挑戦してみましたが、難しかったです…。
加賀市大聖寺敷地にある1400年続く古い菅生石部神社へ参拝しに行ったら、思ったとおり古い狛犬がいました。古くても大切にし活躍させているので心の発育に役立つかも。ついでに珍しい稚児舞も見てきました。
宝達志水町では7月23日はオムライスの日。その日にオムライスを食べに、オムライスの町プロジェクト内でも一番有名だろうお店に足を運びました。
輪島市門前町にてダートスプリントというラリーの大会が行われていましたが、その前日に開催されていた一般人参加の「オートテスト」を見に行ってきましたので紹介します。
能登島向田町の火祭を見に行き、燃え盛る大松明の姿とそれが崩れるさまを撮ってきました。30メートルはデカかったです。