初心の趣

カメラ初心者の石川県人が同県を中心に地方の変わった魅力を紹介しています

4年ぶりに白峰雪だるままつりへ行ってきた

白山市白峰では毎年2月上旬に「雪だるままつり」が行われている。

ただ、ここ数年、暖冬による雪不足だったり、コロナ禍だったりで休止していた。

今年(2023年)に4年ぶりに開催されるということなので、久しぶりに行ってきた。

今回も仕事帰りにだ。

 

 

四年ぶりの雪だるままつりへ

白山市白峰の雪だるままつりは毎年2月上旬に行われる。

夕方から夜にかけて雪ダルマがライトアップされて厳かな冬の白峰にほっこりする景色を作り上げてくれている。

今年2023年は2月3日(金)に開催された。

四年ぶりだ。

暖冬やコロナ禍のせいで3年間やっていなかったのだ。

前回の2019年は亥年で自分などは半分以上ジビエ目的で足を運んでいる。

振り返ると懐かしさすらある。

2019年に見に行ったときの記事はこちら

このお祭り、毎回金曜日に行われるので、自分はいつも仕事帰りに立ち寄ることになっていた。

今回も然りだ。

到着するのが毎回19時過ぎになるので少々大変だけど、それでも足を運んでしまう魅力がある。

日頃の嫌なことを忘れられる幻想的な何かがそこにはあるからだと思う。

会場はこちら

白峰の町の中だ。

旧白峰スキー場の駐車場で車を停めることができるので、車でも行きやすい。

ただし、駐車場料金として協力金500円を支払う必要がある。

払うと白峰温泉総湯の割引券ももらえますけどね。

駐車場に到着

白峰近くにやってくると道路に誘導の人が何人も立っているので、駐車場まで迷うことなく到達できる。

駐車場から会場となる町中まで歩く時もちゃんと誘導されるので迷子常習犯の自分でも毎年平気だ。

まあ、自分はもう三回目なのでさすがに道を覚えてしまっている。

おお、ウェルカム雪ダルマ

町へと入っていく横断歩道の前に並ぶ雪ダルマたち…

これを見てようやく祭りが復活したんだなと思った。

3年間のブランクって結構長い。

さっそく撮る

こうして灯りを頼りに雪ダルマを幻想的に撮れる年が戻ってきたのだ。

まだウェルカムの段階だというのに感慨深いものがあった。

 

雪だるまを撮る

町の中へ

雪ダルマのライトアップが17時~21時。

食べ歩きが16時~20時まで。

19時過ぎに到着している自分としてはそんなに時間が残っていなかったので、町の中すべてを回りきることはできなかったが、可能な限り撮っていった雪ダルマたちの写真を以下にまとめたい。

道沿いに雪だるま

町中に入っていくと道路の脇や民家や公共施設の玄関先、軒下などにこのように雪だるまが並んでいる。

お腹あたりに明かりが灯されているものがほとんどで、その揺らめく光が白峰の寒さを一瞬忘れさせてくれる。

言い忘れたが、この季節の白峰は本当に寒い。

特に夜になるとスキーウェアやボードウェアのような防寒着が欲しくなる。

実際、自分もこの日はボードウェアのズボンを駐車場で装備して上っていっている。

写真の雪だるまたちだってマフラーをしているくらいだ。

あ、となりのアイツだ

民家の前に環境省林野庁によるトトロを発見。

その後ろにはナウシカのオームも見受けられる。なんなら「もののけ姫」の「こだま」もいた。

玄関と比較してもわかるように、トトロ、かなりでかい。

ここで記念撮影している人がとても多かった。

ここは周りに明かりがなく、お腹の灯りだけが頼りなので、幻想的ながら撮影するという点では苦労する。

全体的に明るく撮れない。

こちらは夕方のまだ明るいときにやって来るともっと撮影映えしたんじゃないかと思う。

こういった苦労は毎回のことなので自分も慣れている。

解決策は三脚を持ってくることなのだけど、以前もこの雪だるままつりに来るたびに三脚が必要だと言いながらいまだに購入していないのだから、ずっと自分はカメラ初心者である。

まあ三脚がなくても撮れる雪だるまも多いので気にしない。

消防署の前ではヘルメットを被ったものが

なんかアンパンマンにも顔が似ている。

その頭にはヘルメット、さらに胴体には耐火スーツも羽織って、ホースも手にしてと消火態勢万全の雪だるまだ。

となりにはカマクラも作られているんだけど、中の灯りがより赤いから消火対象のように見える。

燃えているように赤い

っていうか煙のような湯気のようなものも出ていたので、何かが燃えていたのかな?

この演出、さすが消防署だ。

もし火を扱っているのなら、そんな事ができるのもリアルにすぐに消せる消防署の前だからだろう。

らしさとこだわりが面白い。

その隣の派出所ではパトカー(車)の雪のオブジェ

小さなお子さんたちが乗り込めるやつだ。

達磨だけじゃないのだ。

ここでも記念撮影を行っている人たちが多かった。

赤色灯もタイヤも本物。

ドライバーは雪だるま…

毎回、見かける雪の車だけど、毎回見ても、これいいなと思う。

今回、ナンバーにもこだわりがあるようで「白峰88 け・110」と記されていた。

「88」は雪だるまだ。

警察官の人たちの遊び心がなんかほっとする。

群れの中にドキンちゃん

連なってまとめて置かれているものもある。

こちらも周りの明かりが弱いため撮影泣かせだ。

ドキンちゃんの顔、うまいこと描いているなと思う。

なんでもティッシュとかに描いて雪にペタっと貼り付けているんだとか。

それなら顔も描きやすいそうなのだ。

たしかに色んな顔が並んでいる。

子供でも簡単に雪だるまに表情を与えられる製作テクニックというわけだ。

反対側にはドラえもんもいた

光量の都合でなんか怖くなってしまった…

暗いとこんな画になってしまうところもこの祭りらしいところだ。

帰ってきたな、という感じがする。

ほんと、こんな民家の軒下に展示されている

この祭りの個人的に好きなところは、こういう民家の軒下とかに作品である雪だるまが置かれていることだ。

それもこの家だけではなく、この白峰の町のいろんな家々で見受けられる。

町の人達が自分たちで雪だるまをこしらえて、町を上げてまつりを手作りしている感じが自分にはあったかく感じるのだ。

白峰の冬の夜道はすんごい寒いんですけどね。

寄るとさらにあったかく感じる

そんな画になってくれる。

周りに明かりが乏しくてもこうしてカマクラの中にいるとライトアップの灯りがカマクラ内で反射し広がるので、これくらいの光量でも撮りやすい。

表情が明るいとそれだけでも明るく見える不思議

この場所なんかは周りがかなり暗く、写真そのものも暗くなってしまっているんだけど、雪だるまたちの表情がスマイリーなものだから明るく見えるんだよね。

「祝 雪だるままつり」の言葉もこちらを笑顔にさせてくれる。

ユネスコ世界ジオパーク認定勧告決定!とのこと

5月の正式決定に向けて一歩前進したとのことだ。

白山市ジオパーク認定のため、色々頑張っていたね。

この誇らしく和やかな笑顔たるや

なんか優しく撮れた。

子供用のよだれかけやバンダナだろうか、うまいこと使って一体一体に個性がある。

ホビットドワーフみたいな小人の世界を見ているみたいだ。

こうしてみると

笑顔が

多い

子どもたちが作ったのか、大人が子供のためを思って作ったのか、それとも世界平和のためか、家々の前に並んでいる雪だるまたちの多くが笑顔だ。

なんか、出迎えられている感じもする。

多少暗くっても楽しそうだ

こっそり夜遊びしているみたいな愉快さがある。

ちょっと怖いものも有りましたが…

暗さもあってちょっとホラーな感じもしたけど、これも夜遊び(冬にする遊びじゃないかもしれないけど)だと思えば笑えてくる。

町の中の道路はこんな感じで雪だるまが置かれている

大雪も終わってこの一週間は天気も落ち着いていたので、白峰でも道路はこのように雪がなく歩きやすかった。

これ、町の人たちが祭りのためにきれいに除雪したのだろうか?

だとしたらおもてなしの気持ちが伝わってくる。

雪はなくても寒いのは寒いので、家々の屋根に長いツララが何本もできていたりしていた。

ミラー越しに

道路のカーブミラーを見ていたら雪だるまが映り込んでいるところもあったので撮影。

過去にここでこんな撮り方をしたことはなかったので、これが今回一番の試みだったかもしれない。

作戦会議(井戸端会議)中ですか?

なんだろうか、町の人たちの普段の何気ない情景が見えてくるようである。

こういうところでよく屯しておしゃべりとかしているんだろうなぁ、なんてことが想像できてしまうのだ。

それにしても赤いマフラー、仮面ライダーみたいでおしゃれだな。

背中をみせながら語る子たちも

小さな焚き火を囲んでいるみたいだな。

一瞬、これらが雪だるまだってことを忘れてしまう。

会話している声が聞こえてきそうだよ。

突然、大きな妖精みたいなのが現れた

でもこれ妖精とかじゃなくて「信用金庫の伸ちゃん」を描いたものなんだとか。

後日、どんなキャラクターなのか調べてみたのだけど…

ごめん、自分にはタコや魚の妖精にしか見えなかったよ…

見に来ている人、

結構いた

写真を撮りながら歩いていると、自分以外にもお客さんが結構いた。

19時過ぎだっていうのに小道に入っても誰かしらいた。

そうしてみんな写真を撮っていた。

外国人客も多く、もはや小さな町の地域のお祭りという感じがあまりしなかった。

こういうアクセアリー的なものも

部屋にこういう感じで小物が飾られているといいよなと思われるアーティスティックなものもあった。

 

食べ物にありつきたい

さて、白峰の町中を散策しながら雪だるまを鑑賞しているとお腹も空いてくる。

自分の場合、仕事終わりに直接やって来ていて夕食を食べていないのだからなおさらだ。

このお祭りには食べ歩きスポットもいくつか設けられていて、そこで豚汁やおでんといった軽食を取ることもできるのだ。

過去にはジビエ料理も出ていたので、自分としてはそれ目的でやって来てもいた。

なんならいくつも頼んで、この日の夕食はここで済ませてやろうとも考えていた。

歩いているとこんな看板も見えてくる

小道に入ると「おいしいお店 あります」とある。

雪だるまを鑑賞しながら、ついでにお店も探すのであった。

1つ目発見

「食べ歩き①」と書かれたお店だ。

駐車場で協力金を支払ったときに、どこにお店があるのか記した「食べ歩きマップ」ももらっていて、その地図ではお店はすべて番号で記され、何が売られているのかわかるようになっていた。

この①では豚汁とホットドリンクが売られていたのだけど、自分が到達したときには豚汁は完売していたようでドリンクしか売られていなかった。

あ、ジオパークのブース発見

食べ物のお店ではないけど、似たような雰囲気があった。

キッチンカーは出ていたけどね

白山手取川ジオパークのマスコット「ゆきママ」と「しずくちゃん」が描かれたキッチンカーだ。

残念ながら、こちらも自分が到達したときにはほしいものは売り切れていた。

あ、ゆきママ、発見

雪だるまのゆきママ(ややこしい)がいた。

体型がHTB北海道テレビ)の「onちゃん」に似ているなと思ってしまったのは、自分が「水曜どうでしょう」が好きだからだろうか。

かわいいじゃないか。

食べ物を探して歩く自分

雪だるまも撮りたいし、でもお腹も空いてきたしで、この頃の自分はちょっと迷走していたと思う。

6番発見

なめこ汁が食べれるところと書かれてあったところだ。

寒かったので温かいものがほしいなと寄っていったのだけど、自分の前のお客さんで完売になっていた。

ホットワインも売られているみたいだけど… 運転して帰れなくなってしまうので自粛した。

道中、温泉に浸かったような雪だるま発見

寒いから温泉もいいなぁ…

そう思わせる作品だけど、その前に腹が減った。飯だ、飯!と頭(かぶり)を振る自分がいた。

パンケーキ屋さん発見!

この際、パンケーキでもいいや、食べさせてください!

との思いで近づいてみたのだけど…

ここでもまさかの完売

白峰小学校6年生とあるので、小学生たちが作ったパンケーキだったのだろうか?

う~む、食べたかった。

仕方ないので脇の雪だるまたちを撮影

食欲を芸術で昇華だ!

との思いでキレイに撮ってみたつもりなのだが、どうだろうか?

うむ、所詮、永遠の初心者である。

たい焼きの屋台発見

っていううか、なんだこの人の列は…

ここまで来るまでに食べ歩きスポットが完売続きで、やっているお店に人が流れていくというのはわかるけど…

もしかして、ここ以外、もうどこも完売ってことはないよね?

と、この列を見て、そんな不安も去来するのだった。

自分は並ぶの苦手だし、この寒さで足を止めて待っていたら寒さにやられそうだったので、次のお店を探すことにした。

いちおう、撮影しながらですけどね

お寺の近くにあったこの小さなやつ、表情はないのにアートな感じがしてた。

ない表情は鑑賞者である我々が勝手に想像することを許されているようで、見るもの十人十色で色んな顔が見えてくるんじゃなかろうか。

「なんじ、食べ物を求め給え…」そんな声が聞こえた。

撮っていても、角度次第でいろいろ妄想できて面白かった。

ご飯を探そう

白峰郵便局のあたりだ。

この先に「雪だるまカフェ」というお店が確かあったなと覚えていたので、まっすぐそちらに向かった。

あった

店内の明かりもついている!

ついでにドラゴンの雪だるま、かっこいいな。

なんてことを思いながらこのお店に入ろう、ここならなにか食べれるだろうと入り口へと向かうのだった。

ですが…

本日終了!

との張り紙が…

どこもしまっているじゃないか…

自分がやってきた19時過ぎ、そんなに駐車場は混んでおらず、スムーズに誘導されたのだけど、その前の夕方くらいには人がたくさん来ていたということなのだろうか?

確かに地元のラジオやテレビでも紹介されていたけど、どこも完売なんて、過去に経験なかったので、ちょっと呆然としてしまった。

雪だるま、かわいいな

お腹を満たされなかったので心を満たそうとする自分。

あ、でも古民家が並ぶ通りの先にもお店があったはず。

最後の望みと、そちらまでとりあえず歩いてみることにした。

あ、そうだここもあった

道中、南友会の作品発見。

ここ、毎年、家の屋根の上に大きな雪だるまを展示しているのですごく印象に残っているところだ。

これに寄ると、今年は「三笘の1mm」という作品名らしい。

屋根の上にやっぱりなんか乗っている!

「三笘の1mm」だ

ワールドカップの日本代表のスペイン戦のやつだ。

自分、これ、リアルタイムで見てた。

そうして翌日、寝不足で大変だった。

三笘、すごかったなぁ。

と、それどころじゃない。

この場所ではいつもその屋根の下で焚き火をし、食べ物を販売しているので食にありつけると近寄ってみた。

でも、店じまいを始めていたことからもわかるように、ここでも完売していました。

最後はもう古民家のある通りのその先しかないなぁ

気のせいか、写真の雰囲気もしんみりしてきてしまっている。

4年前の記憶で、この先に最後のお店があったことは覚えているのだけど、この雰囲気だ…

ええ、店じまい始めてました

もう、ご想像できていたと思いますが、案の定、こちらも完売していました。

自分が来るのが遅かったということか…

もしくはラジオやテレビの宣伝効果が高くて、大勢の人がすでに来ていたということだろうか?

 

最後にまた写真の羅列

ご飯にはありつけなかったので引き返すことに。

帰路も撮りながら歩いていたので、ここまでで載せれなかった写真を以下に羅列したいと思う。

自分にはもう撮るしかなかった。

階段に鎮座するお地蔵さんな雪だるまたち

これ、見た目以上に高いところにいるので、表情を下から捉えることができる。

どれも穏やかな微笑みだ。

うさぎ発見

ここにもウサギ

ついでにこんなところにも兎

今年が卯年なのでウサギをモチーフにしたものがいくつか見られた。

同じウサギでもそれぞれで個性が出ていて一見すると全然デザインが違うから面白い。

共通している点といえば、どれもかわいいことだろう。

こちらはクリスタルフラッシュ

こちらは灯りの受け皿がクリスタルカットされているようなもので、光が拡散されたようになっていた、ちょっとめずらしい演出のものだ。

これまた工夫が面白いなと思って拡散する光を中心に撮ってみたのだけど、その拡散をなかなかうまく捉えることができなかった。難しい…

帰路の様子

このころもう20時くらいになろうとしていたのかな?

ライトアップが21時までだけど、食べ歩きのお店は20時までだったので、自分と同じように帰っていくお客さんが多かった。

総湯の近くでは遊んでいる子どもたちがまだまだいましたけどね

このあたり、毎回大きな雪の山を拵えてくれていて、こうしてキッズたちがよく遊んでいる。

まれに、どう見ても高校生だろと思われる大きな子供がはしゃいでることもあるらしいですけどね。

ここにもウサギいた

その姿勢からだろうか、なでたくなる可愛さだ。

これはまた…

可愛いものを見た後のこの表情…

いや、これも見ようによってはかわいいか。

しかしまあ、なんてインパクトのある普通の顔だろうか。

あ、アンパンマン

しかも顔だけ。

これからバタコさんが放り投げるものだろうか?

総湯も近づいてくるとこういう派手なものがよく見受けられると思うのは自分だけだろうか。

アンパンマン見ていたらお腹空いてきた。

アンパンマンが善意でその顔を一部差し出してくれたら、このときの自分は有り難くいただいていただろう。

総湯に到着

この建物、ちょっとジブリとかに出てきそうな雰囲気あるんだよね。

ひとっ風呂浴びたくなった所だけど、空腹のほうが勝ったので、やはり帰ることにした。

いや、待て、総湯といえば、その近くに物販所や食事処があったはず。

思い出して振り返ると…

おお、食事処!

「菜さい」という、物販所もかねたお店だ。

ここが最後の望み、往生際悪くここで食事をしたい!

と、逆転勝利を期待したわけですが…

ええ、終了していました

この日の自分はこういう運命だったのだ。

雪だるまを楽しめたから、まあいいさ。

 

感想

以上、四年ぶりの白峰雪だるままつりである。

久しぶりに行ってみて、久しぶりにその寒さを体感したけど、町中にならぶ雪だるまたちはその寒さを一時的に忘れさせる、ほっこりとさせるものばかりだった。

寒さとほっこり…

そのサウナのようなコンボで、心が洗われた気がしたよ。

日頃の嫌なことも一時的に忘れることができたのだから、現実の喧騒の中にはない幻想的な癒やしと快感を見た気がした。

え? これがととのうってやつだろうか?(自分はサウナでのととのう未経験)

そんなわけはないけど、そんなふうに思ってしまうくらい、なんかデトックスされた。

何より、笑顔の作品が多く、それらを見ていると自然と笑顔にさせてくれることに、今回あらためて気づいた。

笑顔、大事ですな

気持ちのリセットするのにいいところだった。

ご飯を食べれなかったことは残念だけど、また来たい。