2023-11-04 奥能登国際芸術祭2023を地震に負けず回る第二日目その9(城 保奈美「海の上の幻」) 写真 珠洲市 祭・イベント アート・オブジェ 奥能登国際芸術祭2023、内浦側から回っている鑑賞旅第二日目、次に紹介するのは上戸の船小屋で目にした城 保奈美さんの「海の上の幻」だ。 糸を使った作品なのに今芸術祭中、1番SFようにも思えた作品だった。 続きを読む
2023-11-01 奥能登国際芸術祭2023を地震に負けず回る第二日目その8(ラックス・メディア・コレクティブ「うつしみ」) 写真 珠洲市 祭・イベント アート・オブジェ 奥能登国際芸術祭2023の鑑賞旅第二日目、上戸エリアにてこのエリアを代表する作品を観てきた。 2017年からある、ラックス・メディア・コレクティブの「うつしみ」だ。 何度も観てきたこちら、2023ではどのような印象を受けたのか簡単にまとめたい。 続きを読む
2023-10-31 奥能登国際芸術祭2023を地震に負けず回る第二日目その7(N.S.ハーシャ「なぜここにいるのだろう」) 写真 珠洲市 祭・イベント アート・オブジェ 奥能登国際芸術祭2023、内浦側から回った鑑賞旅第二日目その7では上戸エリアの柳田児童公園に置かれていたN.S.ハーシャさんの作品を観てきた。 小さな公園に迷子のキリンの親子がいた。 続きを読む
2023-10-30 奥能登国際芸術祭2023を地震に負けず回る第二日目その6(SIDE CORE「Blowin‘ In The Wind」) 写真 珠洲市 祭・イベント アート・オブジェ 奥能登国際芸術祭2023、内浦側から回っている第二日目その6ではSIDE COREというユニットによる「Blowin‘ In The Wind」という作品を紹介したい。 ここは、到達するまでが大変だった… 続きを読む
2023-10-29 金沢マラソン2023を沿道から応援する 写真 金沢市 祭・イベント 10月29日に金沢マラソン2023が行われていた。 今年2023はコロナ禍も終わり、沿道からの応援自粛もなくなって通常開催となったので、沿道へ出て応援しに行ってきた。 身内も走っていたので、できればその写真を撮りたい。 続きを読む
2023-10-28 奥能登国際芸術祭2023を地震に負けず回る第二日目その5(シリン・アベディニラッド「流転」) 写真 珠洲市 祭・イベント アート・オブジェ 奥能登国際芸術祭2023の鑑賞旅二日目、宝立エリアの最後の作品は春日野の蔵にあるシリン・アベディニラッドさんの「流転」だ。 その感想を記したい。 続きを読む
2023-10-27 奥能登国際芸術祭2023を地震に負けず回る第二日目その4(コウ・シュンミン[高浚明]「秘境」) 写真 珠洲市 祭・イベント アート・オブジェ 奥能登国際芸術祭2023の鑑賞旅二日目、次に訪れた旧鵜飼駅。 そこで目にした、コウ・シュンミン[高浚明]さんの「秘境」という作品を紹介したい。 続きを読む
2023-10-25 奥能登国際芸術祭2023を地震に負けず回る第二日目その3(北山善夫「人間は赤ちゃんから生まれる」) 写真 珠洲市 祭・イベント アート・オブジェ 珠洲市で行われている奥能登国際芸術祭2023、宝立エリアから回った第二日目の3つ目に向かったのは旧柏原保育所だ。 そこでの作品、本芸術祭の中で1番ホラーだと思った。 続きを読む
2023-10-23 いしかわ百万石文化祭2023の一つ無名塾の「等伯 -反骨の画聖-」を能登演劇堂で観てきた 写真 七尾市 中島町 祭・イベント 10月14日(土)から始まったいしかわ百万石文化祭2023の七尾市地域文化発信事業である無名塾と七尾市民合同公演「等伯 -反骨の画聖-」を観に能登演劇堂に行ってきた。 舞台中の写真はもちろん撮れないけど、個人的な感想を記したい。 続きを読む
2023-10-20 奥能登国際芸術祭2023を地震に負けず回る第二日目その2(シュー・ジェン[徐震®]「運動場」) 写真 珠洲市 祭・イベント アート・オブジェ 奥能登国際芸術祭2023を内浦側から回る第二日目だ。 今回は見附島の前にあるシュー・ジェン[徐震®]さんの「運動場」を鑑賞してきた。 続きを読む
2023-10-19 奥能登国際芸術祭2023を地震に負けず回る第二日目その1(マリア・フェルナンダ・カルドーゾ「種のタイムカプセル」) 写真 珠洲市 祭・イベント アート・オブジェ 9月23日より始まった奥能登国際芸術祭2023、初日の鑑賞旅を終えた自分は、金沢にも帰らずその翌日にまた観に行ってきた。 第二日目だ。 今回も一作品ずつ紹介していきたい。 続きを読む
2023-10-17 奥能登国際芸術祭2023を地震に負けず回る第一日目その17(植松奎二「みえないエネルギー 天と地と海との間に」) 写真 珠洲市 祭・イベント アート・オブジェ 奥能登国際芸術祭2023の鑑賞旅第一日目、その最後に訪れたのは三崎エリアにあるNo.17の作品だ。 植松奎二さんの「みえないエネルギー 天と地と海との間に」を鑑賞してきた。 続きを読む
2023-10-16 奥能登国際芸術祭2023を地震に負けず回る第一日目その16(梅田哲也「遠のく」) 写真 珠洲市 祭・イベント アート・オブジェ 奥能登国際芸術祭2023、三崎エリアの次のスポットは内方地区だった。 この辺に来ることあまりなかったので迷いそうになったが、No.16の作品をなんとか見つけ出した。 続きを読む
2023-10-15 奥能登国際芸術祭2023を地震に負けず回る第一日目その15(杉谷一考「おもちゃ」) 写真 珠洲市 祭・イベント アート・オブジェ 特産品 奥能登国際芸術祭2023、旧粟津保育所で展示された2つ目の作品を紹介したい。 杉谷一考さんの「おもちゃ」は参加型のインスタレーションだった。 続きを読む
2023-10-14 奥能登国際芸術祭2023を地震に負けず回る第一日目その14(カールステン・ニコライ「Autonomo」) 写真 珠洲市 祭・イベント アート・オブジェ 奥能登国際芸術祭2023、三崎エリアに入った。 そのエリアでの最初のスポットは旧粟津保育所だ。 そこでは2作品が展示されていたので一つずつ紹介したい。 今回記す1つ目はカールステン・ニコライさんの作品だ。 続きを読む