初心の趣

カメラ初心者の石川県人が同県を中心に地方の変わった魅力を紹介しています

駅・列車

奥能登国際芸術祭2023を地震に負けず回る第三日目その6(トビアス・レーベルガー「Something Else is Possible/なにか他にできる」)

奥能登国際芸術祭2023でも、2017から旧蛸島駅にあるトビアス・レーベルガーさんの「Something Else is Possible/なにか他にできる」を鑑賞。負けないその象徴のように思えるくらい、無事に展示されていました。

「のと鉄道アートステーション」へ最終日に雨の中、見に行った<能登鹿島駅>

イベント「のと鉄道アートステーション -ポッポヤ・イン・レジデンス-」で3つ目の能登鹿島駅にて目にした上野雄次さんの『望の塔』の紹介です。雨でなければ…

「のと鉄道アートステーション」へ最終日に雨の中、見に行った<西岸駅>

のと鉄道の4駅で行われていたイベント「のと鉄道アートステーション」へ3月26日の最終日に行ってきました。西岸駅で目にしたものを記します。

津幡町の金色のポストを拝んできた

2021年の東京オリンピック女子レスリングにて姉妹で金メダルを獲った川井梨紗子選手、友香子選手の功績をたたえ津幡町の二箇所に金色のポストが設置されたと言うので拝んできました。

金沢駅地下に黒板アート『金沢今昔行列絵巻』が置かれていた

金沢駅東口のもてなしドーム地下に黒板アート『金沢今昔行列絵巻』が登場していたので撮ってきました。江戸時代、昭和、現代(令和)が描かれていました。

「能登さくら駅」こと能登鹿島駅の夜桜を撮りに行った

穴水町の能登鹿島駅へ夜桜を撮りに行ってきました。電車よりもサクラを中心に撮りました。

金沢マラソンに合せた黒板アートを早めに見に行った

金沢駅もてなしドーム地下に登場する黒板アート事業の第三弾を制作中ながら一足先に見に行ってきました。今回は金沢マラソンに合わせた作品でした。

奥能登国際芸術祭の秋の限定公開があると言うので一年ぶりに飯田駅に戻ってきた

一年前の奥能登国際芸術祭の作品のうち5つがこの秋限定公開しているというので、一番行きたいと思った飯田駅にしぼって足を運びました。

金沢駅もてなしドーム地下の思い出黒板アート第二弾は魚を食べたくなる

駅地下に期間限定で登場した思い出黒板アートの第二弾(テーマは「海の中の宇宙」)を見てきました。

金沢駅もてなしドーム地下に現れた「思い出黒板アート」を見に行く

金沢駅地下に小学校で使われなくなった黒板を使ったアートが一週間限定で展示されていたので見に行ってきました。第1弾「金沢の四季」だそうです。

金沢駅の地下広場にはストリートピアノがある

金沢駅の地下の通りには市内の小学校で使われなくなったピアノを再利用したストリートピアノがあるようです。

穴水駅の「のとてつフェスタ2017」で列車の運転体験をしてきた

10月7日、のと鉄道穴水駅で行われていた「のとてつフェスタ2017」にて鉄道の運転体験をしてきましたので紹介します。

中島町の西岸駅が丸っと「湯乃鷺」駅に改名していた

アニメ『花咲くいろは』の最寄り駅のモデルになっていたことから聖地とされていた西岸駅(中島町)が、しばらく丸っと「湯乃鷺駅」になってました。

珠洲市の「奥能登国際芸術祭2017」をのんびりまわる第二日目その2(蛸島エリア)

9月9日に珠洲市の奥能登国際芸術祭へ再びを足を運びました。その日、蛸島エリアで目にし、体験した作品を中心に紹介します。

珠洲市の「奥能登国際芸術祭2017」をのんびりまわる第一日目その4(飯田エリア後編)

9月3日初日に訪れた珠洲市の奥能登国際芸術祭の紹介その4です。今回は飯田エリアの残りをまとめました。

のと鉄道の怪談列車に乗ったらお化けが何だか可愛かった

のと鉄道にて毎年夏になると行われている「能登怪談列車」という催しに行ってきました。列車のお化けがなんだかかわいく思えてきました。

金沢駅内に2タイプの九谷焼ガチャがあるらしい

金沢駅内に2タイプの九谷焼ガチャが並んで置かれているということなので回してきました。

穴水駅近くの穴水大宮の狛犬は体育会系のような顔

穴水駅に立ち寄り、そのすぐ近くにあった穴水大宮で狛犬を撮影。鬼のような形相がそのうち体育会系に見えてきました。

桜を撮りに能登鹿島駅の「花見だよ!in能登さくら駅」を見にいった

のと鉄道七尾線の能登鹿島駅で4月16日に行われていた花見の祭りへ、桜を撮りに行ってきました。祭りの様子も撮りました。

中島町には「駅名」と「駅名板に書かれた名称」が違う駅がある

中島町には駅名板に書かれた名前と実際の駅名とが違う駅があるということで見てきました。