初心の趣

カメラ初心者の石川県人が同県を中心に地方の変わった魅力を紹介しています

アート・オブジェ

奥能登国際芸術祭2023を地震に負けず回る第二日目その4(コウ・シュンミン[高浚明]「秘境」)

奥能登国際芸術祭2023、旧鵜飼駅にあるコウ・シュンミン[高浚明]さんの「秘境」を鑑賞してきました。万華鏡のようなタイムマシンのような橋でした。

奥能登国際芸術祭2023を地震に負けず回る第二日目その3(北山善夫「人間は赤ちゃんから生まれる」)

奥能登国際芸術祭2023、宝立エリアの旧柏原保育所にある北山善夫さんの「人間は赤ちゃんから生まれる」を鑑賞しましたが、なかなかホラーでした。

奥能登国際芸術祭2023を地震に負けず回る第二日目その2(シュー・ジェン[徐震®]「運動場」)

奥能登国際芸術祭2023、シュー・ジェンさんの[徐震®]「運動場」を体験してきました。結果的に見附島をよく見てしまっていました。

奥能登国際芸術祭2023を地震に負けず回る第二日目その1(マリア・フェルナンダ・カルドーゾ「種のタイムカプセル」)

奥能登国際芸術祭2023を地震に負けず回る第二日目、スタートです。マリア・フェルナンダ・カルドーゾさんの「種のタイムカプセル」を鑑賞してきました。

奥能登国際芸術祭2023を地震に負けず回る第一日目その17(植松奎二「みえないエネルギー 天と地と海との間に」)

奥能登国際芸術祭2023の鑑賞旅第一日目最後に観た植松奎二さんの「みえないエネルギー 天と地と海との間に」の感想です。雷に畏敬の念も、放つ楽しさも抱く?

奥能登国際芸術祭2023を地震に負けず回る第一日目その16(梅田哲也「遠のく」)

奥能登国際芸術祭2023、三崎エリアにある、梅田哲也さんの「遠のく」を鑑賞。音によって懐かしんでいた景色が最後に遠のいていく…?

奥能登国際芸術祭2023を地震に負けず回る第一日目その15(杉谷一考「おもちゃ」)

奥能登国際芸術祭2023、旧粟津保育所での2つ目の作品、杉谷一考さんの「おもちゃ」を鑑賞。自由にさわって遊べる積み木のようなものでした。

奥能登国際芸術祭2023を地震に負けず回る第一日目その14(カールステン・ニコライ「Autonomo」)

奥能登国際芸術祭2023、カールステン・ニコライさんの「Autonomo」「図書室:カールステン・ニコライが推薦する子供の本」を二年ぶりに鑑賞しました。見え方も少し変わったかも。

奥能登国際芸術祭2023を地震に負けず回る第一日目その13(小野龍一「アイオロスの広場」)

奥能登国際芸術祭2023、日置エリア最後の作品、狼煙漁港にある小野龍一さんの「アイオロスの広場」を鑑賞。もしもピアノが弾けたら…

奥能登国際芸術祭2023を地震に負けず回る第一日目その12(さわひらき「幻想考“The Butterfly Dreams”」)

奥能登国際芸術祭2023の、さわひらきさんの「幻想考“The Butterfly Dreams”」を鑑賞。前回と同じ「幻想考」かと思ったら、発展していて、個人的にホラーのような奇妙さを覚えました。

奥能登国際芸術祭2023を地震に負けず回る第一日目その11(リチャード・ディーコン「Infinity 41.42.43」)

奥能登国際芸術祭2023の木ノ浦海岸に置かれた、リチャード・ディーコンさんの「Infinity 41.42.43」を鑑賞。2020+でのこの場所での作品同様にイメージが膨らみ果ては数学の領域まで掠めていきました。難解です。

奥能登国際芸術祭2023を地震に負けず回る第一日目その10(アレクサンドル・ポノマリョフ「TENGAI」)

奥能登国際芸術祭2023にて、木ノ浦野営場に展示されていたアレクサンドル・ポノマリョフさんの「TENGAI」を観てきました。バランスの良さだけで、ずっと観ていたくなりました。

奥能登国際芸術祭2023を地震に負けず回る第一日目その9(弓指寛治「プレイス・ビヨンド」)

奥能登国際芸術祭2023の日置エリアにある弓指寛治さんの「プレイス・ビヨンド」を鑑賞。山の中なのでフィールドワークなのかもしれないその作品は過去一でハードでした。

奥能登国際芸術祭2023を地震に負けず回る第一日目その8(アナ・ラウラ・アラエズ「太古の響き」)

奥能登国際芸術祭2023の大谷エリア最後の作品、アナ・ラウラ・アラエズさんの「太古の響き」を鑑賞。「知恵の木」というより「哲学の木」?

奥能登国際芸術祭2023を地震に負けず回る第一日目その7(奥村浩之「風と波」)

奥能登国際芸術祭2023のNo.7の作品、奥村浩之さんの「風と波」は白い石でできていますが、どこか生物のようにも見えてきました。

金沢21世紀美術館で香取慎吾個展『WHO AM I』を観てきた

金沢21世紀美術館にて9月16日より開催されている香取慎吾個展『WHO AM I』に行ってきました。観て感じた勝手な感想をまとめました。

奥能登国際芸術祭2023を地震に負けず回る第一日目その6(ファイグ・アフメッド「自身への扉」)

奥能登国際芸術祭2023、No.6の作品、ファイグ・アフメッドさんの「自身への扉」を鑑賞してきました。外浦の海岸にあるこちら、今回屈指の写真映えスポットかも。

奥能登国際芸術祭2023を地震に負けず回る第一日目その5(スズ・シアターミュージアム分館「大蔵ざらえ収蔵庫」)

奥能登国際芸術祭2023ではスズ・シアター・ミュージアムに分館があり、収蔵庫となっているそこも展示公開されていました。民具たちがゾンビ映画のように…?

奥能登国際芸術祭2023を地震に負けず回る第一日目その4(浅葉克己「石の卓球台3号」)

奥能登国際芸術祭2023でも浅葉克己さんの「石の卓球台3号」が展示されています。2020+のときは飯田町でしたが、今回はスズ・シアター・ミュージアムのあるところです。

奥能登国際芸術祭2023を地震に負けず回る第一日目その3(坂茂「潮騒レストラン」)

奥能登国際芸術祭2023、初日の3つ目に回った作品はまさかのレストラン。坂茂さんの「潮騒レストラン」の建物を観てきました。

奥能登国際芸術祭2023を地震に負けず回る第一日目その2(スズ・シアター・ミュージアム「光の方舟」)

奥能登国際芸術祭2023の作品鑑賞、一日目の2つ目です。前回もあったスズ・シアター・ミュージアム「光の方舟」を観てきました。橋本雅也さんの作品の撮影にも二年越しで再トライ。

奥能登国際芸術祭2023を地震に負けず回る第一日目その1(塩田千春「時を運ぶ船」)

珠洲市で奥能登国際芸術祭2023が9月23日(土)より開催されたのでさっそく行ってきました。今回は塩田千春さんの「時を運ぶ船」から回り始めました。地震に負けない珠洲を応援します。

2023年の大長野かかし街道で救出されるカブッキーを目撃する

能美市大長野町の「かかし街道」へ2年ぶりに足を運んできました。小松市のカブッキーの案山子も新たに登場していたのに、その日の強風のせいで倒れていました…

2023年も千里浜砂像をチェックする

今年2023年もなぎさドライブウェイ入り口近くで千里浜砂像の展示が行われていたので見に行ってきました。管理人さんがいた…

2023年も千里浜砂像フェアへ行って自衛隊車両を撮ってきた

2023年8月26日(土)、27日(日)に羽咋市の道の駅のと千里浜にて行われていた砂像フェアへ足を運んできました。今年も自衛隊とコラボし、日曜日には特殊な車両の展示もありました。

「のと鉄道アートステーション」へ最終日に雨の中、見に行った<穴水駅>

「のと鉄道アートステーション -ポッポヤ・イン・レジデンス-」4つ目の駅、穴水駅で目にした作品の紹介です。ボラ待ちと称しながら、鑑賞者、歩きます、動きます。

「のと鉄道アートステーション」へ最終日に雨の中、見に行った<能登鹿島駅>

イベント「のと鉄道アートステーション -ポッポヤ・イン・レジデンス-」で3つ目の能登鹿島駅にて目にした上野雄次さんの『望の塔』の紹介です。雨でなければ…

「のと鉄道アートステーション」へ最終日に雨の中、見に行った<西岸駅>

のと鉄道の4駅で行われていたイベント「のと鉄道アートステーション」へ3月26日の最終日に行ってきました。西岸駅で目にしたものを記します。

「のと鉄道アートステーション」へ最終日に雨の中、見に行った<能登中島駅>

3月26日までのと鉄道4駅で行われていたアートステーションを最終日に見に行ってきました。能登中島駅では占いを体験しました。

千里浜砂像フェア2022に足を運んだら自衛隊車両にときめいてしまった

8月28日(日)に道の駅のと千里浜にて行われていた砂像フェア2022に行ってきました。自衛隊コラボなので自衛隊車両が並び、砂像も自衛隊車両…と、車好きを刺激するフェアでした。